クリップで留めた袋、空気が漏れていないか確認するには? 使い方をメーカーに聞いた
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- 協力
- ダイセルミライズ株式会社






開封した菓子や乾物の袋を保存する時に使う、食品保存クリップ。
袋内に空気や湿気が入るのを防いでくれる便利グッズですが、効果が感じられないという人もいるかもしれません。
本記事では、食品保存クリップの使い方について、食品保存クリップ『QLIP』のメーカーであるダイセルミライズ株式会社に聞いてみました。
袋の口を平らに整えてから留める
食品保存クリップは、内部に施された凹凸で袋の口を押さえ、空気や湿気が入りにくくする設計です。
そのため、袋にシワやヨレがあると、十分な密閉性が得られない場合があります。
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使用する際は、袋の口をできるだけ平らに整えてから留めましょう。
留めた後に袋を軽く押し、口から空気が漏れないか確認することで密閉状態を知ることができます。
漏れる場合は、袋の状態を整えてから留め直してください。
湿気を避けたい食品の保存に向いている
食品保存クリップは、菓子や乾物、パン、粉類、コーヒー、茶、冷凍食品など、さまざまな食品の保存に使えます。
特に湿気を避けたい食品の保存に便利です。
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一方、液体や汁気の多い食品を入れるには適していません。
なお、袋の口が濡れている場合は水分を拭き取り、食品を詰め込みすぎず、余裕を持たせて留めることが大切です。
保存方法や期限は食品表示に従ってください。
クリップや食品の状態も定期的に確認する
食品にしなしな感や湿気、粉類の固まり、香りの変化が見られた場合は、保存状態が変化しているサインです。
見た目やにおいも確認し、食品の状態に注意しましょう。
また、クリップに変色や変形、ひび割れ、破損がある場合や、袋を留める力が弱くなったと感じた時は交換を検討してください。
長く使うためにも、火気や高温になる場所を避け、汚れはやわらかい布で優しく拭き取りましょう。
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食品保存クリップは、正しく使い、食品や道具の状態をこまめに確認することが大切です。
保存する食品に合った使い方を心がけ、上手に取り入れましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeフード編集部]