無印の『入浴剤用詰替ジャー』、優秀すぎ…！ 『じゃない使い方』で家中がすっきり
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撮影：キジカク
「家の中が一気にすっきりした」 無印の『ケース』を設置した結果が？無印良品の『ポリエチレンシートケース』を使った3つの収納アイデアを紹介！家の収納問題を解決し、取り出しやすさもアップする活用術を実例付きで解説します。
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生活雑貨店『無印良品』の『入浴剤用詰替ジャー』は、丸みのあるフォルムが特徴のシンプルな容器。
もともとは薬用入浴剤やバスソルトの詰替用として作られていますが、実はこまごまとした日用品の収納にも役立つようです。
本記事では、『入浴剤用詰替ジャー』の『じゃない活用法』を紹介します。
撮影：キジカク
『入浴剤用詰替ジャー』の容量は385㎖。ボトル本体が透明で中身が分かりやすいのも嬉しい点ですね。
価格は税込み350円と手に取りやすく、複数個購入すれば、統一感のあるオシャレな棚を演出できますよ。
撮影：キジカク
活用法の1つ目は、ランドリールームでの『洗濯アイテム収納』。
粉末タイプの洗濯洗剤や漂白剤、香りづけビーズなどは、パウチのままだと棚の上で自立しにくく、パッケージもバラバラでごちゃついて見えがちです。
それらを『入浴剤用詰替ジャー』に移し替えると、すっきりとした棚に早変わりします！
複数個使用する場合は、ラベルなどを貼っておくと分かりやすくなりますよ。
撮影：キジカク
2つ目は、クローゼット周りでの『衣類ケア用品収納』です。
洋服ブラシ用の替えスポンジ、毛玉取りブラシのアタッチメント、小さめのシューケア用クロスなど、ちょっとした小物をまとめるのにとても便利。
シンプルなデザインのため、クローゼットの扉を開けた時にボトルを並べておくだけで、整った印象に見えるのも嬉しいところです。
撮影：キジカク
3つ目は、バスルームや洗面所まわりでの『小物入れ』としての活用です。
本来の用途である入浴剤やバスソルトはもちろん、フロス、ヘアゴム、コンタクトレンズなど、洗面所で使うこまごまとしたものをまとめて入れるのにぴったりですよ。
蓋つきなので、水はねやホコリを防いでくれます。オープン棚や洗面台横にそのまま出しておいても、悪目立ちしないのがいいですね。
撮影：キジカク
このように、『無印良品』の『入浴剤用詰替ジャー』は、ランドリーやクローゼットでも活躍してくれる頼もしい収納アイテムでした！
価格も手頃なので、家の小物類を整えてみてはいかがでしょうか。
[文／キジカク・構成／grape編集部]