タイヤの『製造年月日』にゾッ! 警視庁の注意喚起に「知らなかった」
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- 出典
- @MPD_bousai






「車のタイヤの製造年月日を確認したことはありますか?」
X(Twitter)にこんな言葉を投稿したのは、警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)のアカウント。長期間タイヤを使用することについての、注意喚起を行いました。
こちらの投稿をご覧ください。
タイヤには「使用期限の目安」がある
警視庁によると、タイヤを長期間使用し続けることは、タイヤの性能が低下して危険なのだとか。
そのため、製造から10年、使用開始から5年を目安に交換することが推奨されています。
見た目にひび割れや変形がなくても、ゴムの劣化は内部から進むため、外観だけでは判断しにくいのが注意点です。
タイヤ側面の刻印で製造年週を読み取る方法
タイヤの製造年月日は、タイヤ側面のホイールに近い位置に刻印された文字から確認しましょう。
例えば、『DCB4821』と刻印されている場合は、2021年の48週に製造されたことを意味します。
末尾4ケタのうち、最初の2ケタが「製造週」、後の2ケタが「製造年」を表す仕組みです。慣れれば数秒で読み取れます。
中古車を購入した場合や、スタッドレスタイヤを毎年使い回している場合は、特に見落としやすいポイントです。
スリップサインも必ずセットで確認を
また、タイヤに残る溝の深さが1.6mm以上あることを示す『スリップサイン』を確認して、タイヤが摩耗していないかをチェックすることも大切です。
1か所でもタイヤの溝が途切れると、タイヤと路面の摩擦が少なくなり、事故を起こしてしまうリスクもあるため、製造年月日と併せて確認しましょう。
スリップサインはタイヤの溝の中に設けられた突起で、溝が摩耗してサインと同じ高さになったら交換のタイミングです。雨の日の走行では制動距離が伸びるため、早めに対応しておくのがおすすめです。
警視庁の投稿に「知らなかった」の声
警視庁の投稿に「知らなかった。参考にします」「中古タイヤを買う時は、必須ですね」などの声がある一方で、「見方が分かりづらいんだよな」などの意見もありました。
刻印の読み方は初見では分かりにくいかもしれませんが、一度覚えてしまえば次からは迷わず確認できます。
『命』を預ける車のタイヤ。
警視庁の投稿を参考に今一度、タイヤの製造年月日を確認しましょう!
[文・構成/grape編集部]