車のへこみは『ドライヤー+吸盤』で直せる 樹脂パーツ限定の応急処置が想像より簡単だった
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不注意で車をへこませてしまったら、ほとんどの人がショックを受けるでしょう。
修理費も決して安くはありません。とはいえ、そのままでは何となく恰好が悪い…そんな人にうってつけの動画が注目を集めています。
なんと、車のへこみを簡単に目立たなくする応急処置があるというのです!
家にあるもので直せる!
修理に使うものは、ドライヤーもしくは沸騰したお湯、そして吸盤です。
どちらも多くの家庭に置いてあるものばかりです。
一体どのようにへこみを戻すのかというと…。
沸騰したお湯を使った修理方法
お湯をへこんだ部分に直接かけて温めると、樹脂素材が柔らかくなり、吸盤で引っ張りやすくなります。やけどに注意しながら作業してください。
ドライヤーを使った修理方法
ドライヤーの場合は、へこんだ箇所に温風を当て続けながら吸盤を引っ張る方法です。お湯よりも温度の調整がしやすいため、初めて試す人にはこちらの方が扱いやすいかもしれません。
温めることがポイント
ちなみに、どちらの方法もへこんだ部分をしっかり温めるのがポイントのようです。
十分に温まっていないと吸盤が滑って引っ張りにくく、うまく戻らないことがあります。焦らずじっくり温めてから吸盤を当てるのが成功のコツといえそうです。
知らない人も多かったのか、動画を見て「もっと早く知りたかった」といった声も寄せられています。
一方で海外からは「これで直るのは、日本車だけじゃないの?」といった声も。
バンパーなどの樹脂パーツに有効な方法のため、金属パーツや塗装が割れているケースには向きません。
とはいえ「応急処置」としてなら、一度試してみる価値はあります!車種やへこみの程度にもよりますので、新品同様に直したい場合は、ちゃんと整備工場に持って行きましょう。
[文・構成/grape編集部]