柴犬の『お手動画』が100万回再生 かわいすぎる一部始終に注目
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
ペットと飼い主のコミュニケーションの1つとして覚えさせる人も多い、『お手』。
飼い主の手の上に前足を乗せるものが一般的です。
柴犬のらんまるちゃんも、子犬の頃にお手を覚えていたはずなのですが、成長して『不思議なお手』になってしまったのだとか。
100万回以上再生された、こちらの動画をご覧ください!
「お…おお…お手…ができない…」
飼い主の手の上に置こうとしても、なぜか届かず右も左も迷子になって宙をさまよってしまいます。
ご褒美のおやつをもらっても、「いや…うまくできなかったので…」というように拒否。
どうやらご褒美に不満があると、気分によってこのようなお手もどきをするといいます。
動画には、らんまるちゃんの気持ちを代弁するコメントも寄せられていました。
・今はコロナだから触れるのはやめておこう…って。
・手の上に乗せるというより、前足を上げるのがお手だと覚えてしまったのでは。
・「ご主人さまの手の上に足を乗せるなんてできないです!」ということでしょうか…。
・飼い主がお手をされている疑惑もある。
お手が上手くできないらんまるちゃんでも、飼い主さんとのコミュニケーションはばっちりとれていることでしょう。
ぎこちないお手でもかわいさが十分に伝わってきますね。
[文・構成/grape編集部]