廊下の寒さは『カーペット』1枚で解決 専門店が断熱効果を解説
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

廊下の移動がつらい冬の防寒 カーペットの断熱性を活かした冷え対策【寒さ対策4選】「家の中が寒い…」と諦めていませんか。廊下や玄関からの冷気を防ぐカーペットの活用術、100均でも手に入るモヘアテープでの隙間風対策など、今すぐできるうえに根本から寒さを解決する対策をご紹介します。

英語で『マンション』はどういう意味? 知らないと恥をかく英語表現この記事では、誤解を招いてしまう住まいの英語表現について解説しています。
- 出典
- フロムフロア






家の中で「廊下の寒さは我慢するしかない」と、諦めていませんか。
部屋の中は暖房やエアコンで暖めても、廊下まで対策するのは難しいと感じるのではないでしょうか。
しかし、家の中の温度差はヒートショックの危険性などもあるため、できる対策は行う必要があります。
オーダーカーペットやラグ専門店の『FROM FLOOR(フロムフロア)』のウェブサイトでは、廊下の寒さに『マットやカーペット』をおすすめしています。
廊下の寒さにマットやカーペットが最適な理由
※写真はイメージ
玄関からの冷気が入り込みやすい廊下は冷えてしまう環境ですが、暖房器具などを設置しにくく、対策が難しい場所でしょう。
株式会社グラムスタイルが運営するフロムフロアのウェブサイトでは、マットやカーペットが対策に最適な理由の1つに『断熱性の高さ』があると、以下のように解説しています。
廊下に使用されている合板のフローリングは熱が逃げやすく、足元の冷えを感じやすいのが特徴です。
マットやカーペットで床下からの冷気を遮断すれば、冷気をダイレクトに感じずにすむでしょう。
素足で廊下を歩いたとき、フローリングの冷たさが足の裏に直接伝わってくる感覚は、冬の朝には特につらいものです。カーペットを一枚敷くだけで、その感覚が大きく変わるそうです。
また、マットやカーペットはスペースを圧迫しません。狭い廊下は暖房器具を置くスペースを作りにくい環境にあります。
床に敷くだけのマットやカーペットは邪魔にならず、どんな廊下にも対応してくれるでしょう。電気が必要ないのも、マットやカーペットを取り入れやすいメリットです。
コンセントの位置を気にしなくていいのは、廊下のような電源が少ない場所では大きな利点ですね。
廊下に最適なマットやカーペットとは
カーペットは寒さ対策だけではなく、防音や転倒予防にも効果があります。廊下の幅や長さに合わせたカーペットを選ぶために、しっかりとサイズを確認しておきましょう。
特に小さな子どもや高齢者がいる家庭では、廊下での転倒リスクを下げられる点も見逃せないメリットです。
人が歩く部分だけでもカバーできれば効果はありますが、効果を高めたい場合は廊下の幅ピッタリのサイズがおすすめだそうです。
既製品だと最適なサイズを見つけられない場合は、オーダーカーペットも検討してみるとよいでしょう。
幅ピッタリに敷き詰めない場合は、滑り止めが付いているものを選ぶと転倒を防げます。
毛足の長さと厚みは断熱性と安全性のバランスで選ぶ
毛足が長く厚みがあればあるほど断熱性は高くなりますが、段差が出てしまい転倒の危険も伴います。オールシーズン敷きたい人は、夏場の熱さも気になるかもしれません。
カーペットを選ぶ時は、使う期間や時期、子供やペットの状況などに考慮して選ぶのをおすすめします。
ペットがいる場合は、爪が引っかかりにくい素材やループ状でないパイルを選ぶと安全に使いやすいようです。
滞在時間の短い廊下ですが、家の中の温度差は体に負担をかけてしまいます。手軽にできるマットやカーペットで、廊下の寒さ対策を行ってみませんか。
[文・構成/grape編集部]