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取り込んだ洗濯物は、脱衣所?リビング? 第三の選択肢に目からウロコ

By - 平島利恵  公開:  更新:

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洗濯物の写真

※写真はイメージ

平島利恵の写真

平島利恵

洗濯研究家であり、株式会社Heulie(ユーリエ)の代表取締役。フルタイムで働く4児のママ社長。 洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。

洗濯研究家の平島利恵です。

洗濯物を取り込んだ後、こんな干し場所の迷いは、ありませんか。

「まだ少し湿っている気がする…」

「すぐにしまうのは心配。でも、リビングには干したくない…」

実はこの悩み、マンション住まいの人や一人暮らしの人ほど多いんです。

「生活感を出したくない」「部屋が狭い」「キッチン横は油汚れが気になる」など、「どこに干すのが正解?」と、家の中をさまよってしまうという声も。

結論から言うと、取り込んだ洗濯物を少しだけ干し直したい時は、浴室がおすすめです。

なぜ浴室が一番使いやすいの?

浴室がおすすめの理由は、以下の通りです。

1. 換気扇があるから湿気がこもらない

浴室の換気扇は、家の中でもトップクラスの吸気力。湿度が低い状態を保てるため、短時間の一時干しに向いています。

リビングや寝室に湿気が移らず、カビ対策にも最適です。

『浴室乾燥』の写真

※写真はイメージ

2. 生活感が出にくい

リビングにハンガーラックを置くと、どうしても生活感が出ますが、浴室なら完全に隠せます。急な来客があっても慌てることはないでしょう。

特に、下着や肌着など、人に見せたくない衣類を干すのにも最適です。

3. 『脱ぐ・干す・しまう』の動線がラク

脱衣所に下着やタオルを収納している家庭もあるでしょう。浴室で干せば、そのまま脱衣所に片づけられるため、家事動線が最短になり、片づけが一気にラクになります。

注意点として、入浴後の湿気が残っている浴室に干すのは避けましょう。

明らかに濡れている時はエアコンを活用して!

「湿っている気がする」程度なら浴室でOKですが、触った瞬間にはっきり濡れていると感じる場合は、温かいリビングでエアコンの風を当てて干すほうが圧倒的に早く乾きます。

『部屋干しの洗濯もの』の写真

※写真はイメージ

秋冬は洗濯物が乾きにくい季節。1日干しても濡れている服は、生乾き臭が発生するリスクが高まります。

そのため、以下のような工夫をすることがおすすめです。

・エアコンの下に干す。

・サーキュレーターを併用する。

これだけで乾燥スピードが大幅に変わります。濡れたまま長時間放置するのはNGなので、覚えておいてくださいね。

浴室に竿がない場合の代替アイテム

賃貸住宅などで浴室に物干し竿がない場合は、便利グッズが数千円で販売されています。

ホームセンターなどで購入できるので、気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。ちなみに、筆者は山崎実業株式会社のグッズをよく使っています。

マグネット式 or 突っ張り式の浴室用ポール

手軽に設置できて、短時間の仕上げ干しに十分です。

『部屋干し』の写真

※写真はイメージ

浴室ドアに掛けられる扉フックハンガー

少量ならこれだけでOK。脱衣所側に干すので生活感も出ません。

折りたたみ式タオル掛けラック(脱衣所)

数枚の一時干しに便利。普段の濡れタオル干しとしても兼用できます。

決めておくとラクになる!干し場所ルール

最後に、迷った時に助かる『干し場所ルール』を伝えたいと思います。

・湿り気を感じた服は、そのまま収納しない。

・リビングに干したくないなら、まず浴室へ。

・浴室に干すのが難しい日は、脱衣所の扉フックで代用。

・油やニオイの付着が早いため、キッチンは避ける。

・明らかに濡れていたら、エアコンでスピード乾燥。

上記のようなルールを決めておくだけで、取り込んだ洗濯物の『干し場所迷子』が一気に解消します。

今日からぜひ試してみてくださいね。


[文・構成/平島利恵]

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