パジャマの首元が伸びてしまったけれど…? 『うらやましい』光景に「笑顔になった」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- @00shitemita
ドアノブなどに服を引っかけてしまって、伸びたり破れたりしたら、誰しも少し落ち込んでしまうもの。
一方で、Xに「どれだけパジャマが伸びてもいい」という言葉を投稿したのは、ノビター(@00shitemita)さんです。
たとえパジャマでも、伸びてしまえば着心地が悪くなったり、見た目が気になったりしますよね。
それでも「伸びてもいい」と思えたのには、ある理由があったようで…。
投稿の続きとともに、こちらの1枚をご覧ください!
「そこにずっといてくれ」
パジャマをくるっとめくって、ポケットのようにしていた、ノビターさん。その中に、愛猫のモズクちゃんがすっぽりと入っていたのです!
モズクちゃんが『ポケット』に収まっていることで、パジャマ全体はゆるっと伸びてしまっています。特に首元はビヨーンと広がっていて、見るからに着心地は犠牲になっているようです。
それでも「どれだけ伸びようが、ここにいて!」というノビターさんの言葉には、多くの猫好きから共感の声が寄せられました。
・カンガルーみたいになっている!癒されますね。
・永遠にそこにいてほしいな…。
・なんてかわいいの。ニコニコしてしまった。
パジャマの中で、リラックスしている様子のモズクちゃんを見ていると「これは仕方ない…それどころか、うらやましい…」と思ってしまいますね。
さらに写真をよく見ると、ノビターさんのお尻のあたりにはもう1匹の愛猫、シイタケくんの姿も。
ノビターさんは「モズクがそばにいてくれることに加えて、シイタケがピタッとくっ付いているのも嬉しい」とつづっています。
着心地は多少悪くなっても、猫たちの愛らしさには勝てないでしょう。
日々、伸びゆくパジャマとともに、幸せもじわじわ広がっているようですね…!
[文・構成/grape編集部]