家に余っている『ふきん』の活用テク 「洗い物に?」「確かに便利」
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キッチンの必須アイテムふきん。使用頻度が高く、くたびれやすいので、消耗品として使っている人も多いでしょう。くたびれたふきんは捨てる前に「ウエス」にすると再利用しやすくなります。
ふきんを「ウエス」にして洗い物に再利用
花王(kao_official_jp)は「くたびれたふきんを捨てる前にウエスに変身させて、洗い物で再利用しよう」と勧めています。
ウエスとは、油や汚れなどを拭き取るための布のこと。もともと、古着や古布を雑巾代わりに再利用するもので、語源は英語で「無駄・廃棄物」を意味する「ウェイスト(waste)」とのことです。
ウエスの作り方はとても簡単。いらなくなったふきんを10cm角に切り分ければ完成です。
このウエスは洗い場で大活躍します。フライパンや皿などに残った少量の油をウエスでさっと拭くと、スポンジが汚れにくくなるうえに排水溝に流される油の量が減ります。
油汚れだけではなく、キッチン周りの掃除に使用するのもおすすめ。洒落た柄のふきんで作ったウエスをガラス瓶に入れておけば、キッチンのインテリアとしても活躍してくれます。
ウエスは切り分けるだけで簡単に作れるので、くたびれたふきんを交換する機会があったら、ぜひ試してみてください。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
[文・構成/grape編集部]