LED電球、長持ちさせたいなら『こまめに消す』『つけっぱなし』どっち? メーカー解説
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- 協力
- 株式会社オーム電機






LED電球を長く使うには、こまめに消すのと、つけたままにするのとでは、どちらがよいのでしょうか。
節電を考えれば消したい一方、オンオフを繰り返すと寿命が縮むのではないかと考え、短時間でも消すべきか迷うことがあるかもしれません。
そこで、照明器具などを製造、販売する株式会社オーム電機(以下、オーム電機)に、LED電球のオンオフと寿命の関係や、長く使うために注意したいポイントを聞きました。
寿命はオンオフの回数だけでは決まらない
オーム電機によると、LED電球の寿命はオンオフの繰り返しだけではなく、周囲の温度や湿度、照明器具の放熱構造、器具の最大使用電力などが影響するようです。
なお、消灯した間の消費電力は抑えられるでしょう。
LED電球と蛍光灯では、オンオフによる寿命への影響は特に違いはありません。防犯などで常時点灯させる場合など、使用目的に合わせてどちらを使うか判断してください。
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使用場所に対応した電球か確認する
密閉型器具や浴室、屋外などでは、その場所や器具に対応したLED電球を使っているかを確認しましょう。
商品パッケージに記載された『購入前に』『使用上の注意』などを読み、表示に従って使用してください。
また、調光器対応のLED電球に限りますが、常に最大の明るさで使わないことも、長持ちさせる方法の1つといえます。
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点滅や異常な温度上昇は寿命のサイン
LED電球の寿命が近づくと、点滅や光がちらつく『フラッシング』や異常な温度上昇が見られる場合があります。このような変化にも注意しましょう。
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LED電球は、短時間に何度もオンオフを繰り返すことで寿命が縮む場合があります。
逆に短時間であればつけたままでも、寿命に大きな影響はないといえるでしょう。
防犯など常時点灯させる場合もあるので、使用目的や器具、使用場所に対応した製品を選び、パッケージの注意事項に従うことがLED電球を長持ちさせることにつながります。
[文・取材・構成/ブリジア]