車は小まめに洗うべき! 雪道を走った後、放っておくと…?
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雪が積もった道路や、溶けかけの雪でベシャベシャ状態の道路を車で走行すると、思った以上に車体が汚れます。
そのため「雪道を走った後は洗車する」という人は少なくないでしょう。
しかし、汚れとは別に『雪道走行後は洗車をしたほうがいい理由』があるのをご存じでしょうか。
凍結防止剤でボディがダメージを受ける!
車用のDIYグッズや洗車用品などを販売する、カー用品メーカーの株式会社ソフト99コーポレーション(以下、ソフト99コーポレーション)では、『雪道走行後は洗車をしたほうがいい理由』について、以下のように解説しています。
雪道走行によって、雪に含まれる汚れや凍結防止剤が車のボディや下回りに付着します。
そのまま洗車せずに放置してしまうと車にダメージを与えてしまうケースがあります。
雪に付着した汚れや、路面に撒かれた凍結防止剤が車にダメージを与えるため、もし目に見える汚れが少なくとも、以下のような悪影響が考えられるとのことです。
雪にはホコリや塵に加え、大気中の有害物質が含まれている場合もあります。
ドアや窓の隙間に詰まった雪が解けると、そのままホコリや塵、有害物質がその場所に溜ってしまいます。
また、雪が降っている地域では、塩化ナトリウムや塩化カルシウムなどの塩分が含まれる凍結防止剤が道路に散布されます。
雪道を走行した際、凍結防止剤が車のボディや下回りに付着することがあり、そのまま放置すると車の塗装面にダメージを与え、さらにサビが発生する原因にもなります。
車にサビが発生すると、最終的には破損にもつながります。
思わぬ事故やトラブルを避けるためにも、雪道の走行後は、汚れや凍結防止剤などを取り除く必要があるのです。
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ちなみに、ソフト99コーポレーションによると、冬に洗車をする際は、以下の点にも注意が必要とのことでした。
・素早く水分を拭き取る。
・気温が氷点下になるような寒い日を避け、気温が高くなる日に洗車する。
・自分で洗う場合、洗車中に凍結防止剤の成分を含んだ水が目や皮膚につかないよう、水ゴム手袋やゴーグルを装着する。
雪道を走行した後は、ボディや下部に付着した汚れや泥、凍結防止剤をしっかりと洗い流すことが重要。
1回の走行ごとは難しくとも、定期的には洗車をして、まるまる1シーズン放置するといったことは避けましょう。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]