濡れたノートを冷凍すると? ライフハックに「これは必見」「もっと早く知りたかった!」
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2023年4月7日、ノート製造の老舗である大栗紙工株式会社は、Twitterアカウントにライフハックを投稿。
誰もが一度は体験したであろう、『雨の日でノートが濡れてしまった時』の対処法を公開し、多くの人から反響が上がっています。
ノートが濡れたときの正しい対処法
ちゃんとバッグに入れていても、大雨の際はうっかり中身が濡れてしまうことも。大切なノートが濡れてしまったら、ショックは大きいですよね。
一度濡れた紙は、ふやけて形状が波打ってしまいます。しかし、同社が紹介した方法を使えば、そんな事態を避けることができるのだとか!
波打ったまま乾いてしまうと、書いた内容が読みにくくなったり、ノートとして使い続けるのが難しくなったりすることもあります。
冷凍庫を使った復活手順
濡れたノートを復活させる方法…それは、ノートを冷凍すること!
きっと、ノートが濡れてしまった場合、多くの人がドライヤーや扇風機の風で乾かしたり、放置して自然乾燥させたりしていることでしょう。
しかし、表面の水分をとって、封の開いたポリ袋に入れた上で冷凍すると、乾いた後に形状が波打たないのです!
ポリ袋の封を開けた状態にするのがポイントで、密閉してしまうと庫内の湿気がこもるため、空気が通る状態にしておくとよいですよ。
実際の仕上がりはどう変わる?
同社は、実際にどのようになるかを、動画で解説。全体的に濡れていても、しっかりと対処すればリカバリーできることが分かりますね。
冷凍前はぐっしょりと重みを感じるほど濡れていたノートが、処理後にはほぼ元の状態に近い仕上がりになるのだそうです。
ドライヤーを使ってはいけない理由
同社によると、濡れた紙をドライヤーの風で乾かすと、波打ちやすいことに加えて、破損しやすいのだとか。
熱風が当たることで紙の繊維が急激に収縮し、乾燥後のシワや破れにつながりやすくなるようです。焦って温風を当てるほど、ノートのダメージが大きくなるというのは意外ですね。
扇風機での自然乾燥も、紙が波打った状態のまま乾いてしまうため、仕上がりがきれいにならないことが多いとのこと。
投稿は拡散され、「もっと早く知りたかった!」「これは必見。広まってほしい!」といった声や、5万件以上の『いいね』が寄せられました。
どれだけ濡れないように注意をしていても、大雨の日などには起こってしまいがちな『事故』。
大切なノートが濡れてしまうと、つい焦ってドライヤーや扇風機の風に頼りたくなってしまいますが、今後は上記の方法を試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]