渡辺貞稔がお尻で縄跳び! ギネス認定されるも、海外の反応は…
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※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
とある日本人の『ギネス世界記録』が、外国人を中心に注目されています。
「この日本人、確かにすごいんだけど…」
外国人から、そんな言葉がたくさん寄せられた今回の記録。樹立したのは、『なわとびのSADA』こと渡辺貞稔(わたなべ さだとし)さんです。
渡辺さんがのぞんだ挑戦とは、一体どんなものだったのでしょうか…。
それは、『30秒間にお尻で何回、縄跳びを跳べるか』というもの!
技術の高さと、お尻で縄跳びを跳んでいるというギャップ。このシュールな記録に、多くの外国人がコメントを寄せました。
渡辺さんはこの挑戦について聞かれると「お尻はすごく痛いです。でも、段々と慣れてきます」と語りました。
見た目のコミカルさとは違い、実にハードだというこの挑戦。渡辺さん、記録樹立おめでとうございます!
[文・構成/grape編集部]