渡辺貞稔がお尻で縄跳び! ギネス認定されるも、海外の反応は…
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
とある日本人の『ギネス世界記録』が、外国人を中心に注目されています。
「この日本人、確かにすごいんだけど…」
外国人から、そんな言葉がたくさん寄せられた今回の記録。樹立したのは、『なわとびのSADA』こと渡辺貞稔(わたなべ さだとし)さんです。
渡辺さんがのぞんだ挑戦とは、一体どんなものだったのでしょうか…。
それは、『30秒間にお尻で何回、縄跳びを跳べるか』というもの!
技術の高さと、お尻で縄跳びを跳んでいるというギャップ。このシュールな記録に、多くの外国人がコメントを寄せました。
渡辺さんはこの挑戦について聞かれると「お尻はすごく痛いです。でも、段々と慣れてきます」と語りました。
見た目のコミカルさとは違い、実にハードだというこの挑戦。渡辺さん、記録樹立おめでとうございます!
[文・構成/grape編集部]