こたつにブックエンドを差し込むと… プロの小技で、もう散らからない!
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画像提供:熊田朱実

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一度入ったら、その心地よさに抜け出せなくなる『こたつ』。
ミカン、お茶、テレビのリモコン、スマホに読みかけの本…。必要なものをすべて手の届く範囲に置いて、ぬくぬくと過ごす時間は至福の一時ですよね。
しかし、気がつくとこたつの上がモノであふれかえり、ごちゃごちゃになってしまうことはありませんか。
かといって、床に置くと掃除の邪魔になり、毎回立ち上がって取りに行くのも面倒です。
そんなこたつ周りの『散らかり問題』を解決してくれる意外なアイテムが、本棚で余りがちな『ブックエンド(ブックスタンド)』!
整理収納アドバイザーの熊田朱実さんに、こたつの時間をさらに快適にする、目からウロコの活用術を教えてもらいました。
挟むだけで『魔法の収納』が出現!
使い方は驚くほど簡単!
L字型のブックエンドを、こたつの土台と天板の間に挟み込むだけです。
天板の重みでブックエンドが固定され、こたつの側面に便利な収納スペースが誕生します。
では、具体的にどのような使い方ができるのでしょうか。
1.『簡易ゴミ箱』でテーブル広々
こたつに入っている時、一番困るのがゴミ捨てではないでしょうか。
挟んだブックエンドに小さなビニール袋を引っ掛けるだけで、簡易ゴミ入れの完成です。
ミカンの皮やティッシュなど、サッと捨てられてテーブルの上はいつもスッキリし、床にゴミ箱を置く必要もありません。
画像提供:熊田朱実
2.迷子になりがちな『メガネ掛け』
外したメガネや老眼鏡、どこに置いたか忘れたり、うっかり踏んでしまったり…。
そんなトラブルも、ブックエンドに引っ掛けておけば解決です。定位置が決まるので、「メガネどこ?」と探す時間がなくなります。
画像提供:熊田朱実
3.マグネットで『小物収納』を拡張
スチール製のブックエンドなら、磁石がくっつく特性を生かせます。
100円ショップなどで売っているマグネットつきのケースを貼りつければ、ペンや印鑑、リップクリームなどの小物入れに早変わりです。
メモや輪ゴムを磁石で留めておくのにも便利です。
画像提供:熊田朱実
4.ごちゃつく『コード』もスッキリ
中心に穴が空いているタイプのブックエンドなら、スマホの充電ケーブルを通したり、巻きつけて長さ調節をしたりするのにも役立ちます。
足元で絡まりがちな配線も、これでスマートに管理できますね。
画像提供:熊田朱実
足元スッキリ、心もポカポカ
『ただ挟むだけ』というシンプルさながら、その効果は絶大です。
こたつの上を占領していた小物が片づくだけで、空間も気分も驚くほどスッキリします。
家の中に余っているブックエンドがあったら、ぜひこの冬、こたつのお供に活用してみてはいかがでしょうか。
[文・取材/ことのは 構成/grape編集部]
監修・取材協力 熊田朱実
整理収納/家事代行サービスGerbera代表
元介護士、ADHD/ASDの息子を育てる2児の母としての経験を生かし、それぞれのライフスタイルや、性格特性に寄り添った収納サービスやオーダーメイドの家事代行が大阪・京都を中心に人気を集めている。
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