【ダイソー】プロが教えるレシート収納術 『二段階』のテクニックに「これならできそう!」
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画像提供:熊田朱実
監修・取材協力整理収納アドバイザー・家事代行サービスGerbera代表
熊田朱実
元介護士、ADHD/ASDの息子を育てる2児の母としての経験を生かし、それぞれのライフスタイルや、性格特性に寄り添った収納サービスやオーダーメイドの家事代行が大阪・京都を中心に人気を集めている。
Instagram:katadzuke.gerbera

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「家計簿をつけよう」
「確定申告の準備をしなきゃ」
そう考えた時に、肝心な領収書やレシートが見つからず、大慌てした経験はありませんか。
家の中をあちこち探しまわる時間は、本当にストレスですよね。
「きっちり仕分けなきゃ」と思えば思うほど、後回しになって溜まってしまう領収書やレシート。
実は、100円ショップ『ダイソー』で買える『あるグッズ』を使うだけで、誰でも1年間無理なく続けられる管理術があるのだそうです。
整理収納アドバイザーの熊田朱実さんに、挫折しないための『100均領収書管理テクニック』を教えてもらいました。
準備するのは『ダイソー』の『ドキュメントファイル』
熊田さんがおすすめするのは、仕切りつきの『ドキュメントファイル(ボタン留めタイプ)』です。
これに加えて、その月にもらった領収書を一時的に入れておくための『チャック袋』や『小さめのケース』を1つ用意してください。
画像提供:熊田朱実
『ドキュメントファイル』のインデックス(見出し)部分に、『1〜12月』までのラベルをあらかじめ貼っておきましょう。準備はこれだけで完了です!
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鉄則は『最初から完璧に仕分けない』こと
いよいよ実践ですが、ここで熊田さんから意外なアドバイスが。
多くの人が挫折する原因は、最初から月別や項目別にきっちり入れようとすること。
大切なのは『きちんとする収納』ではなく『挫折しない仕組み作り』です。
熊田さんが提唱する、驚くほど楽な『二段階方式』をご紹介します。
ステップ1:もらったレシートは『とりあえず1か所』に入れるだけ
画像提供:熊田朱実
領収書やレシートをもらったら、まずは用意したチャック袋やケースに、ポンと入れるだけ。
これを習慣にします。まずは『なくさない場所』を確保することが第一段階です。
ステップ2:月1回、まとめて『ドキュメントファイル』へ移動する
画像提供:熊田朱実
1か月が終わった時点で、溜まった領収書をそのまま『ドキュメントファイル』の『該当月』のポケットにバサッと差し込みます。
最初から細かく分ける必要はありません。
『仮置き→月1回まとめて移動』というこのステップなら、忙しい人でも続けやすいですよ。
この方法で1年間過ごすと、年末には自動的に『月別』に分かれた状態のファイルが完成します。
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月ごとにまとまっているだけで、医療費の確認や仕事用の経費精算、家計簿アプリへの入力も驚くほどスムーズになりますよ。
確定申告も劇的にラクになる!
レシートの管理ができないのは、性格のせいではなく、仕組みが難しすぎるだけかもしれません。
毎日5秒、決まった場所にレシートを入れる。そして月に1回、ファイルを広げる。
そんな小さな習慣の積み重ねが、1年後の自分を助けてくれるはずです。
『ダイソー』に訪れたら、ぜひ『ドキュメントファイル』を手に取ってみてくださいね。
まずは今日の買い物でもらった、その1枚から始めてみませんか。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]