水弾きするアウター ユニクロが教える!性能を維持する「おすすめの手入れ方法」
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

『ドライ』表示の服、洗濯機のドライコースなら洗える? パナソニックに聞いた洗濯表示の「ドライ」マークは家で洗える意味?洗濯機のドライコースとの違いや、家庭で洗濯できるかを正しく見分けるポイントを解説。桶マークの確認方法や注意すべき素材を知り、お気に入りの服を傷めずお手入れしましょう。

プロのクリーニング店が教える! 黄ばんだ白Tシャツを救済する洗濯術白Tシャツが黄ばむ原因は、洗濯で落としきれなかった「皮脂汚れ」や「汗」の酸化です。プロが教える「粉末タイプの酸素系漂白剤」を使った効果的なつけ置き洗いの手順から、黄ばみを防ぐ日々の予防法まで分かりやすく解説します!






冬場に活躍するアウターは、はっ水機能があると便利ですよね。
軽い雨などのちょっとした水気なら弾き、中まで水が染み込むのを防いでくれます。
では、便利な『はっ水機能』を維持するには、使用後にどのようなお手入れをすればいいのでしょうか。
汗や湿気をそのまま放置はNG!
『はっ水機能を備えたアウターのお手入れ』について、株式会社ユニクロ(以下、ユニクロ)に聞いたところ、このような回答がありました。
はっ水加工されたアウターの性能を維持するには、着用後に汗や湿気、汚れをそのままにしないことが重要です。
しっかりと汚れを落とし、風通しのよい場所で陰干しして乾かすようにしてください。
※写真はイメージ
また、お手入れ時の注意点として、以下も挙げられるといいます。
はっ水加工が剥離(はくり)しないよう、洗う際は中性洗剤を使い、柔軟剤は使用しないようにしてください。
濡れたまま放置したり、ガシガシと力強く洗ったりするのも避けましょう。乾燥器も使用しないほうがいいですね。
ほかにも、以下のアドバイスがありました。
ユニクロの『パフテックジャケット』の場合、特殊技術を使用することで撥水力を向上させているほか、生地に樹脂加工を施しています。
樹脂加工は新品のまま収納していても、年月の経過とともに劣化するほか、空気中の湿度や紫外線、熱や汚れなどでも劣化・剥離する特性があります。
湿った状態や摩擦で色移りすることがあるので注意してください。
取り扱いの際には、上述のように洗濯時の乾燥機の使用は避け、風通しのよい所で十分乾燥させた後に保管してください。
はっ水機能が低下すると、ちょっとした雨でも中まで染み込むようになるなど、快適さのダウンにつながることも…。
せっかくのはっ水機能を台無しにしないためにも、『汗や湿気で濡れたまま放置する』『誤った方法でお手入れをする』といった点に注意しましょう!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]