女性「編み物歴4か月で…」 完成した物が?「驚愕した」「成長が凄い」
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冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。

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- 出典
- @366mhz






自宅でできる趣味の1つである、編み物。
手軽に始められることや、無心で作業に取り組めることから人気を集めています。
完成した作品をSNSなどにシェアをして、注目されるケースも少なくありません。
編み物歴4か月の女性、作ったモノが?
「編み物歴4か月で、ここまで成長ができました」
そんなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、アパレルブランド『KiKiBON』でディレクターをしている、来島そよぎ(@366mhz)さん。
人にもよりますが、編み物を始めて4か月ほど経つと、基本的な編み方を覚えて、マフラーや鍋敷きなどの簡単なアイテムを作れるようになる人が多いでしょう。
しかし、『編み物歴4か月』の来島さんが、たった10日で作ったのが…。
カーディガンでした!
きれいな編み目とバランスよく配色されたデザインが、まるで市販品のような完成度でしょう。
アパレル業界に身を置く来島さんだからこそ生み出せる、才能にあふれた作品には驚かされますね!
来島さんの作品にネット上では「成長がすごい…」や「驚愕した」などのコメントが寄せられました。
たった10日で完成させたかわいらしいカーディガン。来島さんの熱意と技術には脱帽です!
なお、来島さんはほかにも編み物の作品をSNSで公開しています。興味がある人はチェックしてみてください。
x:@366mhz
Instagram:366mhz
[文・構成/grape編集部]