「100円で大量生産できる」 ミニサイズのハンガーが「めっちゃ可愛い」
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※写真はイメージ

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書類をまとめる時などに使われる『ゼムクリップ』。100円ショップなどにも売っている一般的な文房具です。
このゼムクリップに少し手を加えると「アクセサリーを掛けるハンガーになる」と、ネット上で話題になっています。
どのようにして作るのかをご紹介します。
ゼムクリップのハンガー
用意する物は、ゼムクリップとラジオペンチのみ。
ゼムクリップは用途にもよりますが、40~50mmくらいの大きさが加工しやすいでしょう。
まずは、ゼムクリップの内側にある部分を引き出します。
ハンガーのような角度を付けながら、長いほうの針金を一度真っ直ぐに伸ばします。
さらにハンガーをロープなどに掛ける部分をペンチを使って作っていきます。
長いほうの針金で余った部分はペンチで切断。短いほうの針金は、長いほうの針金に引っ掛けるように曲げます。
これで完成です。
一連の流れを見るとこのような感じです。
実際に使ってみると
早速アクセサリーを掛けて見ました!
これは、可愛い!
まるで洗濯物でも干しているかのように、アクセサリーがぶら下がっています。
ゼムクリップのハンガーを見た人からは、このような声が上がっていました。
【ネットの反応】
・イヤリングをかけてみたら、すごく可愛くてホクホクです!
・ピアスやネックレスかけにも使えて便利。
・ドール用の洋服掛けに最適なサイズで重宝してます。
・使うあてはないけど、とりあえず可愛いから作ってみました。
ゼムクリップのハンガーは、アクセサリーだけでなく、人形などに使う小さな服を掛けるのにも最適なようです。
簡単に作ることができるので、アクセサリーを多く持っている人はもちろん、人形などを集めている人にもおすすめですよ。
[文・構成/grape編集部]