食べた子供がおかわり希望! ちくわの穴に詰めたのは、キュウリではなく…?
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もちもちとした食感が特徴の、ちくわ。中心の穴にはキュウリやチーズを詰める人が多いでしょう。
実は夏の旬野菜であるオクラと組み合わせると、新食感のおかずになることを知っていますか。
作り方は驚くほどシンプルなのに、箸が止まらなくなってしまう一品です!
材料はこちらです。
【材料(2人分)】
・オクラ 4本
・塩 小さじ4分の1杯
・ちくわ 4本
・醤油 小さじ2杯
・鶏ガラスープ(顆粒) 小さじ2杯
・刻みニンニク 小さじ1杯
・おろしショウガ 小さじ1杯
・片栗粉 大さじ3杯
まず、オクラのヘタとガクをカットし、塩でこすって洗います。ちくわの穴にオクラを通し、4等分に切りましょう。
断面が星のようで、とってもかわいいですね!
続いて、ポリ袋にオクラを詰めたちくわを入れ、そこに醤油、鶏ガラスープ、刻みニンニク、おろしショウガを入れてもみ込みます。
全体が混ざったら、ポリ袋に片栗粉も投入して、さらにひと混ぜしましょう。
フライパンに多めの油を熱し、中火でカリッと揚げ焼きにすれば完成です!
食べてみると、外はカリカリ、噛めばジュワッ…!さらに、とろっとあふれるオクラのネバネバ感がたまりません。
醤油ベースにニンニクとショウガを効かせたパンチのある味つけで、ご飯にもビールにも合います!
ひと口サイズで手軽に食べられるため、子供から「おかわり!」「もっと食べたい」という声が何度も聞こえてきました。
一度作ったら絶対にリピートしたくなる、ちくわとオクラのやみつきレシピ。ぜひ一度試してみてくださいね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]