整形外科を受診する時の好ましい服装とは… 「知らなかった」「ありがたい」の声
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @Ortho_FL
病院やクリニックに行く時、診療科によっては「何を着ていけばいいのかが分からない」と悩むことがあります。
整形外科医のおると(@Ortho_FL)さんは、脚の診察を受ける時に推奨する服装をTwitterに投稿しました。
おるとさんは、女性が脚の診察を受ける時は、「ガウチョパンツをはいてくるとよい」といいます。
ガウチョパンツとは、すそに向かって大きく広がっている、足首あたりまで隠れる長ズボンのこと。
すぐにすそをめくることができ、ズボンになっているため下着が見えることもありません。
また、骨折などの場合は固定材や包帯でグルグル巻きにされてしまうこともあり、履いていたパンツが脱げなくなってしまうこともあるのだとか。
そのため、ぴったりと肌にくっついているようなタイトな洋服や、スキニーは好ましくないといいます。
この投稿を見た人たちからは、驚きと感謝の言葉が寄せられていました。
・これから気を付けます!
・そうだったんだ、知らなかった…。
・ジャージよりもガウチョでいいんだ。
・確かにめくりやすくていいね。
・教えてもらえるとありがたい!
診察しやすい服装を教えてもらえると、診てもらう側も楽な姿勢で受診することができそうです。
[文・構成/grape編集部]