「クオリティ高すぎ」「ダマされた」 5歳の女の子が作った服の『素材』にネット騒然
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
- 出典
- @akyon_Osaka
子供の創作意欲は、時として止まらないもの。頭の中にあるイメージを、あの手この手で形にしようとします。
あきょん(@akyon_Osaka)さんは、5歳の娘さんの『ちょっと驚く工作エピソード』をSNSに投稿しました。
「『超お金持ちの服』を作る!」 素材にギョッとする人続出
ある日、あきょんさんの娘さんは「『超お金持ちの服』を作る!」と、高らかに宣言。
何も身につけていないクマのぬいぐるみに、自分で服を作って着せるというのです。やがて、でき上がったのは…。
紙幣のようなものをビリビリに破き、つぎはぎして作った上下のセットアップだったのです…!
前面には『万』の文字が見えているため、「もしかして、1万円札を破ってしまった…!?」とビックリした人もいるでしょう。
ですが、ご安心ください。この紙幣は本物ではなく、100円ショップの『ダイソー』で購入した、おもちゃのお札だそうです。
あきょんさんの投稿には、ほっとした人たちから数々のコメントが寄せられました。
・「えっ、本物!?」と思いましたが、おもちゃでしたか。安心しました…。
・偽札のクオリティが高くて、ビビった!
・「えー!!」って、まんまと騙されてしまいました。
・確かに、この服は『超』がつくほどのお金持ちじゃないと作れないですね。
『お金持ちの服』と聞くと、毛皮のコートや高級ブランドの服というイメージがありますが、お金そのものを服にしてしまう発想は斬新ですね…!
ちなみに、万が一、本物の紙幣が破れてしまった場合は、郵便局を除く銀行などで交換できる場合があります。破れ具合にもよりますが、困った時は近くの銀行に相談してみましょう。
[文・構成/grape編集部]