「なんというパワーワード」「自分も小学校の時にやった」 母親が驚いた、小1娘の『発言』とは
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※写真はイメージ

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
・自分も小学校の時にやりました!
・とてもかっこいい。楽しんだもの勝ちだものね。
・なんというパワーワード!
母弁(@hahabengoshi)さんがTwitterに投稿した、小学校1年生の娘さんのエピソードに、そんなコメントが寄せられています。
バレンタインデー、娘の発言に親が衝撃!
毎年、2月14日はバレンタインデー。投稿者さんの娘さんは、バレンタインデーの日に公園で、ある男の子にチョコレートを渡したいと考えていたといいます。
しかし数日後、その男の子はバレンタインデー当日に習いごとがあるため、娘さんは断られてしまったとのこと。
別の日に渡すのか、娘さんにたずねたところ、返ってきた言葉に投稿者さんは驚いてしまったのでした…。
「14日に渡したいから別の男の子にする」
娘さんにとって、14日に渡せるかどうかが大切なのでしょう。
気持ちを伝え、思いが実るかは二の次で、バレンタインというイベントそのものを楽しもうとする姿勢が伝わってきます!
考えてみれば、ここ数年、バレンタインデーの文化は変わりつつある印象です。
友達同士で楽しむ『友チョコ』や、自分のために高価なチョコレートを購入する『自分チョコ』が定番化しつつあります。
バレンタインデーは、思いを寄せる相手に、チョコレートと一緒に気持ちを伝える日というのは、もはや古い考えなのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]