「心中お察しいたします」「爆笑した!」 ヤクルトを略す娘、その呼び方が…
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
スマートフォンのことを『スマホ』、コンビニエンスストアは『コンビニ』と呼ぶなど、世の中にはさまさまな略称が存在します。
しかし、略し方によっては周囲から「ダメ!絶対!」とツッコミが入ってしまうことも…。
ナナイロペリカン(@nanairo_perikan)さんは、娘さんが自身で思いついたであろう、とある商品の『略称』に耳を疑ってしまったといいます。
娘さんは、『ヤクルト』の頭の2文字をとって『ヤク』と呼んでいるだけであり、意味は特に考えていませんでした。
そう…『ヤク』が、法的にアウトなものを指すことがあるとも知らずに!
ヤクルトのおいしさを伝えるための、「1回、ヤク飲んでみな」という娘さんの誘い方も、完全にアンダーグラウンドな香りしかしません…。
思わず「ダメ!絶対!」と、法的にアウトなものを禁止するポスターでよく見る、有名なキャッチコピーを使って、禁止したナナイロペリカンさん。
しかし、娘さんはなぜ『ヤク』と呼んではいけないのかが分かりません。
娘さんがいう『ヤク』が、むしろ健康にいい『ヤクルト』を意味していることを理解している人であればいいものの、何も知らない人が聞いたらギョッとしてしまうでしょう。
「爆笑した」「お母さんの心中、ものすごいお察しいたします」とコメントが寄せられた同エピソード。
「どうか、『ヤク』呼びが近いうちになおりますように…」と、ナナイロペリカンさんは願っていることでしょう!
また、ナナイロペリカンさんはブログでも日々のエピソードを投稿しています。こちらもぜひご覧ください。
たまご絵日記 ~2児のかあちゃん奮闘記~
[文・構成/grape編集部]