ヤマト運輸のトラックを見た2歳児 その後のひと言に、母「ただただ可愛い」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- yukiyama_27
5歳と2歳の娘さんを育てる、母親のやまぎし みゆき(yukiyama_27)さん。
やまぎしさんは、外出中にヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)のトラックを目にした時の、次女の反応をInstagramに投稿しました。
2歳の娘さんは、特徴的な猫のマークでクロネコヤマトだと気付いたのか、「ヤマトさんだ!」といった後…。
クロネコヤマトの宅急便を、「やまもとタヌキの宅急便」といい間違えてしまいました!
2~5歳頃は、急激に言葉を覚えていく時期。言葉の意味や表現を理解する途中のため、多くの子供がいい間違いをするといわれています。
例に漏れずいい間違いをしたやまぎしさんの次女には、「動物が変わってしまった!」「もうタヌキでもアライグマでもかわいい」と、多くの人がメロメロに。
クロネコヤマトの宅急便…もとい、やまもとタヌキの宅急便は、今日も人々に荷物を届けるべく、トラックを走らせているのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]