ヤマト運輸のトラックを見た2歳児 その後のひと言に、母「ただただ可愛い」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- yukiyama_27
5歳と2歳の娘さんを育てる、母親のやまぎし みゆき(yukiyama_27)さん。
やまぎしさんは、外出中にヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)のトラックを目にした時の、次女の反応をInstagramに投稿しました。
2歳の娘さんは、特徴的な猫のマークでクロネコヤマトだと気付いたのか、「ヤマトさんだ!」といった後…。
クロネコヤマトの宅急便を、「やまもとタヌキの宅急便」といい間違えてしまいました!
2~5歳頃は、急激に言葉を覚えていく時期。言葉の意味や表現を理解する途中のため、多くの子供がいい間違いをするといわれています。
例に漏れずいい間違いをしたやまぎしさんの次女には、「動物が変わってしまった!」「もうタヌキでもアライグマでもかわいい」と、多くの人がメロメロに。
クロネコヤマトの宅急便…もとい、やまもとタヌキの宅急便は、今日も人々に荷物を届けるべく、トラックを走らせているのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]