ヤマト運輸のトラックを見た2歳児 その後のひと言に、母「ただただ可愛い」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- yukiyama_27
5歳と2歳の娘さんを育てる、母親のやまぎし みゆき(yukiyama_27)さん。
やまぎしさんは、外出中にヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)のトラックを目にした時の、次女の反応をInstagramに投稿しました。
2歳の娘さんは、特徴的な猫のマークでクロネコヤマトだと気付いたのか、「ヤマトさんだ!」といった後…。
クロネコヤマトの宅急便を、「やまもとタヌキの宅急便」といい間違えてしまいました!
2~5歳頃は、急激に言葉を覚えていく時期。言葉の意味や表現を理解する途中のため、多くの子供がいい間違いをするといわれています。
例に漏れずいい間違いをしたやまぎしさんの次女には、「動物が変わってしまった!」「もうタヌキでもアライグマでもかわいい」と、多くの人がメロメロに。
クロネコヤマトの宅急便…もとい、やまもとタヌキの宅急便は、今日も人々に荷物を届けるべく、トラックを走らせているのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]