ヤマト運輸のトラックを見た2歳児 その後のひと言に、母「ただただ可愛い」
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- yukiyama_27






5歳と2歳の娘さんを育てる、母親のやまぎし みゆき(yukiyama_27)さん。
やまぎしさんは、外出中にヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)のトラックを目にした時の、次女の反応をInstagramに投稿しました。
2歳の娘さんは、特徴的な猫のマークでクロネコヤマトだと気付いたのか、「ヤマトさんだ!」といった後…。
クロネコヤマトの宅急便を、「やまもとタヌキの宅急便」といい間違えてしまいました!
2~5歳頃は、急激に言葉を覚えていく時期。言葉の意味や表現を理解する途中のため、多くの子供がいい間違いをするといわれています。
例に漏れずいい間違いをしたやまぎしさんの次女には、「動物が変わってしまった!」「もうタヌキでもアライグマでもかわいい」と、多くの人がメロメロに。
クロネコヤマトの宅急便…もとい、やまもとタヌキの宅急便は、今日も人々に荷物を届けるべく、トラックを走らせているのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]