1歳児の『イヤイヤ』に、父親「それは無理だよ…」 最後のコマが面白すぎる
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
子供が一生懸命真似たり、挑戦したりする様子は、見ていてかわいいですよね。
父親の月光もりあ(orenoatamanonaka)さんは、家族の日常や育児のエピソードをInstagramに投稿しています。
1歳になる息子のヤマトくんは、言葉を理解し始め、真似ごとなど、いろいろな挑戦をするようになったそうです。
『靴は履くもの』と認識したヤマトくんは、床に落ちていた人形の靴を指さし、「履かせて!」と、いわんばかりに訴えていました。
当然、人形の靴は、ヤマトくんの足のサイズには合わないため、履けないことを諭す月光さん。
しかし、ヤマトくんは、なんとしても靴を履きたいらしく、無理やり足を入れるなどして、指2本だけ履くことができました!
ヤマトくんの挑戦する姿と、素直さゆえの行動には、クスッとさせられますね。
月光さんの投稿を見た人からは、このようなコメントが寄せられていました。
・想像以上に小さい靴で笑いました。
・本人がこれで満足ならよし!
・うちの子は、『シルバニアファミリー』の椅子に座ろうとしていました。
・最後のオチが意外すぎて吹き出した!
シンデレラのガラスの靴のように、フィットはしませんでしたが、ヤマトくんの行動は、読者に笑いと癒しを与えてくれたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]