1歳児の『イヤイヤ』に、父親「それは無理だよ…」 最後のコマが面白すぎる
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」
配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
子供が一生懸命真似たり、挑戦したりする様子は、見ていてかわいいですよね。
父親の月光もりあ(orenoatamanonaka)さんは、家族の日常や育児のエピソードをInstagramに投稿しています。
1歳になる息子のヤマトくんは、言葉を理解し始め、真似ごとなど、いろいろな挑戦をするようになったそうです。
『靴は履くもの』と認識したヤマトくんは、床に落ちていた人形の靴を指さし、「履かせて!」と、いわんばかりに訴えていました。
当然、人形の靴は、ヤマトくんの足のサイズには合わないため、履けないことを諭す月光さん。
しかし、ヤマトくんは、なんとしても靴を履きたいらしく、無理やり足を入れるなどして、指2本だけ履くことができました!
ヤマトくんの挑戦する姿と、素直さゆえの行動には、クスッとさせられますね。
月光さんの投稿を見た人からは、このようなコメントが寄せられていました。
・想像以上に小さい靴で笑いました。
・本人がこれで満足ならよし!
・うちの子は、『シルバニアファミリー』の椅子に座ろうとしていました。
・最後のオチが意外すぎて吹き出した!
シンデレラのガラスの靴のように、フィットはしませんでしたが、ヤマトくんの行動は、読者に笑いと癒しを与えてくれたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]