子供が「ママ」と呼んでくれるのを楽しみにしていたママ 理想と現実に「笑った」「かわいい」
公開: 更新:


子育て中の衝撃! 抱きついた子供の『かなシミ』、服にくっきり顔が…@EFDollkoko23さんは、「これが親になると稀に経験できる、『かなシミ』」と、ユーモアたっぷりなコメントを添えて、Xに写真を投稿。 写っていたものが、「子育てあるある!」として共感を呼びました。

子供が泣きそうだけどトイレに行きたい… まさかの対策に「すごい見てる」「早く知りたかった」母親の姿が見えなくなると、泣き出してしまう娘。トイレに行きたい母親がとった行動とは…?
- 出典
- お空
子供が生まれた時、「ママ」とかわいい声で呼んでくれるシーンを思い描くもの。どのような声で話してくれるのか楽しみにしている人もいるでしょう。
これは、3歳の男の子を育てるお空(sorairo0385)さんのエピソードです。息子のきゅーたんも「ママ」と呼んでくれるようになりましたが…。
子供がかわいい声で話し始めるのを楽しみにしていたお空さん。しかし、実際の声はかなり個性的でした。天使を期待していたのになぜ…。
ガラガラした大きい声で「ママ」と呼んでくれるので、お空さんはビクッと驚いてしまっています。特にショッピングモールなど人が多い場所では恥ずかしくなってしまうそうです。
投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。
「うちもデスボイスの時期あった! あれは何なんだろうね」
「ショッピングモールでデスボイス! やめて〜!!ってなりますね笑」
「うちの娘もそうですよ~!」
「かわいい」
「その時の感情が素直に出てるんでしょうね~!」
子供のデスボイスも愛おしいですが、ショッピングモールでのデスボイスは恥ずかしいとつぶやくお空さんでした。
子育て中にはこのような時期もありますが、笑い飛ばして楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]