子供が「ママ」と呼んでくれるのを楽しみにしていたママ 理想と現実に「笑った」「かわいい」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- お空
子供が生まれた時、「ママ」とかわいい声で呼んでくれるシーンを思い描くもの。どのような声で話してくれるのか楽しみにしている人もいるでしょう。
これは、3歳の男の子を育てるお空(sorairo0385)さんのエピソードです。息子のきゅーたんも「ママ」と呼んでくれるようになりましたが…。
子供がかわいい声で話し始めるのを楽しみにしていたお空さん。しかし、実際の声はかなり個性的でした。天使を期待していたのになぜ…。
ガラガラした大きい声で「ママ」と呼んでくれるので、お空さんはビクッと驚いてしまっています。特にショッピングモールなど人が多い場所では恥ずかしくなってしまうそうです。
投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。
「うちもデスボイスの時期あった! あれは何なんだろうね」
「ショッピングモールでデスボイス! やめて〜!!ってなりますね笑」
「うちの娘もそうですよ~!」
「かわいい」
「その時の感情が素直に出てるんでしょうね~!」
子供のデスボイスも愛おしいですが、ショッピングモールでのデスボイスは恥ずかしいとつぶやくお空さんでした。
子育て中にはこのような時期もありますが、笑い飛ばして楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]