子供が「ママ」と呼んでくれるのを楽しみにしていたママ 理想と現実に「笑った」「かわいい」
公開: 更新:


赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- お空
子供が生まれた時、「ママ」とかわいい声で呼んでくれるシーンを思い描くもの。どのような声で話してくれるのか楽しみにしている人もいるでしょう。
これは、3歳の男の子を育てるお空(sorairo0385)さんのエピソードです。息子のきゅーたんも「ママ」と呼んでくれるようになりましたが…。
子供がかわいい声で話し始めるのを楽しみにしていたお空さん。しかし、実際の声はかなり個性的でした。天使を期待していたのになぜ…。
ガラガラした大きい声で「ママ」と呼んでくれるので、お空さんはビクッと驚いてしまっています。特にショッピングモールなど人が多い場所では恥ずかしくなってしまうそうです。
投稿のコメント欄には共感の声が寄せられていました。
「うちもデスボイスの時期あった! あれは何なんだろうね」
「ショッピングモールでデスボイス! やめて〜!!ってなりますね笑」
「うちの娘もそうですよ~!」
「かわいい」
「その時の感情が素直に出てるんでしょうね~!」
子供のデスボイスも愛おしいですが、ショッピングモールでのデスボイスは恥ずかしいとつぶやくお空さんでした。
子育て中にはこのような時期もありますが、笑い飛ばして楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]