母親に友達を会わせたい2歳児、まさかの人物に吹き出す人続出!
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

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- 出典
- mosumanga30
幼い子供の奇想天外な発言は、時に驚いてしまうことがありますよね。
2歳の娘さんを育てる母親の、もす(mosumanga30)さんは、Instagramに子育て中のエピソードを投稿しています。
ある日、娘さんから「ままー、ともだち」と声をかけられました。
しかし、ここは自宅で家族しかいないはずです。おもちゃなどを見せてくれるのかと思いきや…!
パパ、友達だったのか…。
なんということでしょう。「ともだち」と指差す相手は、紛れもなく娘さんの父親だったのでした。
『友達』の意味をまだしっかりと理解できてないためだと思いますが、父親としては心にグサッと来ますね!
投稿には、「パパ、心を強く持って」「塩対応すぎて大笑いしちゃった」「オチで吹き出しました!」などの声が続出。
娘さんが父親のことを『家族認定』してくれる日はまだ少しかかるかもしれませんね…。
[文・構成/grape編集部]