「大嫌いの意味は」 反抗期に対する夫の『考え方』に、妻がツッコミ 「最高です」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- sanmanobue
子供が成長する過程で、何度か迎えるといわれる『反抗期』。
親としては覚悟をしていても、我が子から心ない言動をぶつけられると、やはり傷付くものです。
5歳と1歳の兄妹を育てている、のぶえ(sanmanobue)さんは、保育園でよその子供の反抗期を目の当たりにしてしまい…。
保育園で見かけた女の子と母親のやりとりを見て、つい我が子の反抗期を想像し不安になった、のぶえさん。
家に帰って夫に話したところ、なんと夫は「ママ嫌い」の言葉を「私を抱きしめて」という意味だと解釈したのです…!
ポジティブすぎる受け止め方に、のぶえさんは思わずツッコミの声を上げましたが、投稿には多くの称賛が寄せられていました。
・案外パパさんの解釈は、外れていないかもですね。
・このポジティブさ、ぜひ見習いたい!
・最高ですね!反抗期もそんな風に考えられたら乗り越えられそう。
反抗期真っただ中の子供と全力で向き合うのは、大変です。
だからこそ、ちょっとオーバーなくらいポジティブにとらえて、心に余裕を持つことが大事なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]