「大嫌いの意味は」 反抗期に対する夫の『考え方』に、妻がツッコミ 「最高です」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
- 出典
- sanmanobue
子供が成長する過程で、何度か迎えるといわれる『反抗期』。
親としては覚悟をしていても、我が子から心ない言動をぶつけられると、やはり傷付くものです。
5歳と1歳の兄妹を育てている、のぶえ(sanmanobue)さんは、保育園でよその子供の反抗期を目の当たりにしてしまい…。
保育園で見かけた女の子と母親のやりとりを見て、つい我が子の反抗期を想像し不安になった、のぶえさん。
家に帰って夫に話したところ、なんと夫は「ママ嫌い」の言葉を「私を抱きしめて」という意味だと解釈したのです…!
ポジティブすぎる受け止め方に、のぶえさんは思わずツッコミの声を上げましたが、投稿には多くの称賛が寄せられていました。
・案外パパさんの解釈は、外れていないかもですね。
・このポジティブさ、ぜひ見習いたい!
・最高ですね!反抗期もそんな風に考えられたら乗り越えられそう。
反抗期真っただ中の子供と全力で向き合うのは、大変です。
だからこそ、ちょっとオーバーなくらいポジティブにとらえて、心に余裕を持つことが大事なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]