「大嫌いの意味は」 反抗期に対する夫の『考え方』に、妻がツッコミ 「最高です」
公開: 更新:


子供が泣きそうだけどトイレに行きたい… まさかの対策に「すごい見てる」「早く知りたかった」母親の姿が見えなくなると、泣き出してしまう娘。トイレに行きたい母親がとった行動とは…?

「なんだこの幸せな表現は!」「胸アツだ」 出産後の女性の言葉に『10万いいね』2025年8月現在、生後5か月の赤ちゃんを育てている、母親の、七々那ナナ(@hyopopoi)さんは、出産前に不安を感じていた1人。「子育てが始まったら、人生の主人公が私ではなくなるんだな…」とさびしく感じたことがあるそうです。
- 出典
- sanmanobue
子供が成長する過程で、何度か迎えるといわれる『反抗期』。
親としては覚悟をしていても、我が子から心ない言動をぶつけられると、やはり傷付くものです。
5歳と1歳の兄妹を育てている、のぶえ(sanmanobue)さんは、保育園でよその子供の反抗期を目の当たりにしてしまい…。
保育園で見かけた女の子と母親のやりとりを見て、つい我が子の反抗期を想像し不安になった、のぶえさん。
家に帰って夫に話したところ、なんと夫は「ママ嫌い」の言葉を「私を抱きしめて」という意味だと解釈したのです…!
ポジティブすぎる受け止め方に、のぶえさんは思わずツッコミの声を上げましたが、投稿には多くの称賛が寄せられていました。
・案外パパさんの解釈は、外れていないかもですね。
・このポジティブさ、ぜひ見習いたい!
・最高ですね!反抗期もそんな風に考えられたら乗り越えられそう。
反抗期真っただ中の子供と全力で向き合うのは、大変です。
だからこそ、ちょっとオーバーなくらいポジティブにとらえて、心に余裕を持つことが大事なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]