2歳児が食パンを『はんぶんこ』 写真に「まさにコレ」「我が家と一緒」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @__yuni2_
「ママ、はんぶんこ」っていわれて渡されました。
そんなひと言とともに、1枚の写真をX(Twitter)に公開した、ゆに(@__yuni2_)さん。
ある日、2歳の娘さんに、食パンを『はんぶんこ』してもらったそうです。
いわずもがな、『はんぶんこ』は、特定の食べ物などを平等に分けること。
ですが、2歳の娘さんは幼いゆえに、言葉の意味をまだ深く理解していないようです。
早速、ゆにさんが娘さんに『はんぶんこ』してもらった写真をご覧いただきましょう…。
ゆにさんが娘さんからもらったのは、ひと口大の食パンの切れ端。
対する娘さんの手には、ゆにさんの4倍近くの食パンが握られています!
また、ジャムの量の違いも一目りょう然。
娘さんのほうにはジャムがたっぷりとのっているのに対し、ゆにさんのパンには、ほんのわずかしか塗られていません…!
娘さんは2歳と幼いゆえに、1つのものを2つに分ければ『はんぶんこ』と認識しているのかもしれませんね。
投稿には、子育て経験のある人たちから「まさにこれ」「や、優しいな~!」「我が家と一緒」などのコメントが寄せられました。
こうしたほほ笑ましい誤解も、幼いうちだけ。きっとゆにさんは、我が子の優しさを感じながら、『はんぶんこ』された食パンを噛み締めたことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]