発想が天才! 5歳児が粘土でつくった『あるもの』に7万人が爆笑
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @o____moti
ちぎったり丸めたりして、さまざまな表現を楽しむことができる『粘土遊び』。
自由に好きなものを作ることで、子供の感性や発想力を育むことができるでしょう。
おこめつぶちゃん(@o____moti)さんがSNSに投稿した、5歳の息子さんが粘土で作った作品が「センスの塊だ」と話題になっています。
5歳息子が粘土で作ったものとは…?
投稿者さんの息子さんが粘土で遊んでいた時のこと。
ナチュラルなトーンの『素焼き調ねんど』を使っていたことから、投稿者さんは「何を作ってもかわいくなりそう」と思っていたようですが…。
できあがった息子さんの作品がこちら!
なんと、これはおいしそうな焼き鳥ではありませんか…!
かわいらしい粘土のパッケージからは想像がつかない、渋いおつまみが生み出されていたのです。
細かくちぎった粘土が串に刺された様子から、投稿者さんは『息子が錬成した焼き鳥(皮)』と表現し投稿しました。
どこか色味もリアルで、お腹が空いてきてしまいますね…。
5歳が表現したリアルな焼き鳥に、SNSでは7万件を超える『いいね』と多くのコメントが寄せられました!
・発想が天才!焼き鳥を食べたくなりました!
・リアルすぎて笑ってしまった。将来は焼き鳥店の店主ですか。
・ハイボールが飲みたくなりました!
投稿者さんは、思わぬ『飯テロ』に耐えられなかったようで、その日の晩ご飯は焼き鳥にしたそうです。
粘土の色や質感を生かして、リアルな焼き鳥を作った息子さん。
今後も自由な発想で数々の作品を生み出すことに期待したいですね!
[文・構成/grape編集部]