見知らぬ子連れママたち 出会った時の内心に「激しく同意」「私も完全にそうだった」
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野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
- 出典
- karincolife
世の中の子育てをするお母さん、お父さんたちは日々子供と向き合う戦士のようなもの。
Instagramに日常漫画を投稿する、前田シェリーかりんこ(karincolife)さんもその1人です。
0歳の娘かりんちゃんと一緒に、2人で外へお出かけをするのですが…。ついつい、あることをしてしまうのだそうです。
自分の娘と同じくらいの月齢の子を抱っこしたママに遭遇!
目があった瞬間、前田シェリーかりんこさんの脳内には、時代劇の斬り合いシーンさながらの死闘(?)が繰り広げられたのでした。
もちろんすべて妄想ではありますが、彼女いわく「親御さんとすれ違いざまに目で語り合った気になってしまう」とのこと。
意外にも、投稿には共感の声が寄せられていました。
「激しく同意」
「めっちゃ分かります。ベビーカーを引く『ママさんを見るとお互いお疲れ様です』って声かけたくなる」
「私も勝手に同志のように思ってたな」
「目が合って、ちょこっと会釈できた時なんてもう友達気分」
「赤ちゃんを見つけるたびにどれくらいの月齢かな、お散歩に来てるのかなとか考えます」
「月齢近そうだと謎の親近感あるよね」
確かに同じ状況の人を見つけたら、例え知らない人でも仲間意識が芽生えるものですよね。言葉は交わさずとも、お互いの気持ちを察する姿がかっこいい…!
[文・構成/grape編集部]