夫と二手に分かれて子供の面倒を見ると? 聞き覚えのある声に「なんだ違うのか」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
2人の子供を育てる、ちょび子(@CHAIMOs_LIFE)さんは、X(Twitter)に漫画を投稿し、家族の日常を紹介しています。
ある日、子供と一緒に参加できるイベントに、家族4人で参加。
会場では、手形アートやアロマグッズ作りなどのブースがたくさん並んでいました。
そのため、上の子は夫が、下の子はちょび子さんが面倒を見ながら、二手に分かれてブースを回ることにしたのですが…。
子供の泣き声がすると、我が子のように感じる…!
下の子供と一緒に、手形アートを作成するブースを訪れた、ちょび子さん。
イベント会場には、子連れの家族がたくさんいたのでしょう。
あちらこちらで子供の泣き声が聞こえるたびに、一緒に行動していない上の子が泣いてるように感じてしまったとか。
ちょび子さんは、泣き声に反応してしまい、作業に集中できなかったようです。
投稿を見た人からは、「自由な時間があっても子供のことが気になりますよね」「一緒にいないと不安で、結局早く帰宅しちゃいます」といった、コメントが寄せられました。
ちょび子さんは、「子供のことを一切気にせず、心から自由に過ごせる日はまだまだ先になりそう」とつづっています。
子育て中は、つい子供の声に敏感になるものかもしれませんね。そんな『親あるある』に多くの人が共感をしました。
[文・構成/grape編集部]