大人になっても『子供の心』を持っていた女性 その後の展開に「素敵です」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- sora.nodiary
大人になってからも「時には童心に帰って遊びたい」と考えることはありませんか。
シャボン玉や風船、雪だるまなど、子供の頃から好きだった遊びに、今でもときめきを感じるという人はいるはず。
そら(sora.nodiary)さんも、自分の中に残っている『子供の部分』を、大人になってからも大切にしたいと考えていました。
『見た目は大人 心は子供』
遊び心をくすぐられたら、大人になった今でも「やりたい」と思わずにいられない、そらさん。
夫はこれを止めることはありませんが、一緒に遊ぶこともなかったため、そらさんは1人で楽しんでいたようです。しかし、時が経つと…。
息子さんが生まれ、そらさんは誰かと楽しさを共有しながら、自分のやりたいことをできるようになりました。
大人になると、誰かと無邪気に遊ぶ機会はほとんどなくなります。
ずっと童心を忘れずに過ごしてきたそらさんは、息子さんと一緒に遊べるのが嬉しく、大切な時間だと感じたのです。
そらさんは、大きくなった息子さんがどんな景色を見て目を輝かせているのか、今から楽しみだといいます。
とはいえ、夫のように遊んでいるそらさんを見守る『あちら側』に、すぐに行ってしまう可能性も…あるかもしれませんね。
作品には、さまざまなコメントが寄せられています。
・このエピソード、すごく好きです。子供と無邪気に楽しめる感覚があるって、純粋にうらやましいし素敵だと思います!
・私はそらさんと同じ『こちら側』です!将来、我が子に冷めた目で見られそう…。
・息子さんが『あちら側』に行っても、お母さんはそのままでいて!
そらさんにとって、息子さんと一緒に遊ぶ時間は、かけがえのないもの。
もし『あちら側』に行ったとしても、息子さんの心には、キラキラとした楽しい記憶が、いつまでも残り続けることでしょう!
[文・構成/grape編集部]