娘「今日のごはんおいしい!」 続く言葉が、父親の心をえぐる…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @too6mi
料理のスキルは人ぞれぞれであるとともに、味付けの好みも個人で異なりますよね。
当たり前ですが、母親と父親の作るご飯の味は異なるものです。
今日のごはん
2人の娘さんを育てながら、日々の出来事を漫画にしている、ゆーぱぱ(@too6mi)さん。
ある日、家族のために料理を作りました。
その料理を口にした娘さんから、思わぬ言葉が放たれたといいます。
「今日のご飯おいしい!」という言葉は嬉しかったでしょう。
しかしその後、娘さんは「ってことは、ママが作ったのか!」といったのです。
この言葉に、ゆーぱぱさんが傷付いたのは、いうまでもありません。
気まずい子供の発言に、多くの人から共感の声が寄せられました。
・料理に関して、子供の正直な意見が心に突き刺さることが、たまにあります…。
・私は「今日の餃子はおいしいから、冷凍のやつだ!」といわれたことがあります。手間と評価は必ずしも一致しないのね。
・これ、中学生の時にいったことがある。お父さん、ごめんね。
子供は、思っていることを正直に口にしてしまいます。
それがかわいいと感じる時もあれば、深く心をえぐることも…。
そんな一面も含めて、子育ては大変なものですね。
[文・構成/grape編集部]