娘「今日のごはんおいしい!」 続く言葉が、父親の心をえぐる…
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和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @too6mi
料理のスキルは人ぞれぞれであるとともに、味付けの好みも個人で異なりますよね。
当たり前ですが、母親と父親の作るご飯の味は異なるものです。
今日のごはん
2人の娘さんを育てながら、日々の出来事を漫画にしている、ゆーぱぱ(@too6mi)さん。
ある日、家族のために料理を作りました。
その料理を口にした娘さんから、思わぬ言葉が放たれたといいます。
「今日のご飯おいしい!」という言葉は嬉しかったでしょう。
しかしその後、娘さんは「ってことは、ママが作ったのか!」といったのです。
この言葉に、ゆーぱぱさんが傷付いたのは、いうまでもありません。
気まずい子供の発言に、多くの人から共感の声が寄せられました。
・料理に関して、子供の正直な意見が心に突き刺さることが、たまにあります…。
・私は「今日の餃子はおいしいから、冷凍のやつだ!」といわれたことがあります。手間と評価は必ずしも一致しないのね。
・これ、中学生の時にいったことがある。お父さん、ごめんね。
子供は、思っていることを正直に口にしてしまいます。
それがかわいいと感じる時もあれば、深く心をえぐることも…。
そんな一面も含めて、子育ては大変なものですね。
[文・構成/grape編集部]