土井先生の『お味噌汁』ツイートが話題に 「具が斬新」「どんな味がするんだろう」 By - grape編集部 公開:2022-06-13 更新:2022-06-13 味噌汁料理 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージです 『家庭の味』の定番ともいえる、味噌汁。 調理法はシンプルですが、使う味噌の種類やだしの取り方、中に入れる食材によって、さまざまな味を楽しむことができます。 土井先生の『味噌汁ツイート』が話題 「家庭料理は、ご飯を炊いて、具だくさんの汁ものを作れば十分」という、『一汁一菜』の食事スタイルを提唱している、料理研究家の土井善晴先生。 土井先生が、普段どんな味噌汁を食べているのか、気になりますね。 Twitterで反響を呼んだ、土井先生の『味噌汁ツイート』をいくつかご紹介します。 『あげたまご』『あぶらげ』『ほしえび』『あおさ』『かまんべーる』 あげたまご あおさ あぶらげ おきなわのおみそほしえび あおさ かまんべーる とやまのおみそたまごとじ ねぎ おきなわのおみそ pic.twitter.com/PigAqvPcaK— 土井善晴 (@doiyoshiharu) June 7, 2022 『おとし芋』 おとし芋のみそしる(山の芋) pic.twitter.com/yPKAC7Gw3q— 土井善晴 (@doiyoshiharu) May 27, 2022 『たらの芽』『こしあぶら』『若ごぼう』 たらの芽のみそ汁こしあぶらと若牛蒡のみそ汁みつ葉の玉子焼き pic.twitter.com/lNUOg011ep— 土井善晴 (@doiyoshiharu) May 19, 2022 どれもおいしそう…! 旬の食材や珍しい食材を使ったり、具材に合わせて味噌を変えたり、土井先生の味噌汁は、自由な遊び心にあふれていました。 投稿を見た人たちからは、たくさんのコメントが寄せられています。 ・カマンベールを入れるとは斬新!どんな味なのかが気になります。 ・旬のもの以上のぜいたくはないですね!身体が喜びそう。 ・味噌汁に『あげたまご』は目からウロコ。私もいろいろ試してみよう。 土井先生の投稿を通して、改めて、味噌汁の奥深さを多くの人が知ったのではないでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @doiyoshiharu Share Post LINE はてな コメント
『家庭の味』の定番ともいえる、味噌汁。
調理法はシンプルですが、使う味噌の種類やだしの取り方、中に入れる食材によって、さまざまな味を楽しむことができます。
土井先生の『味噌汁ツイート』が話題
「家庭料理は、ご飯を炊いて、具だくさんの汁ものを作れば十分」という、『一汁一菜』の食事スタイルを提唱している、料理研究家の土井善晴先生。
土井先生が、普段どんな味噌汁を食べているのか、気になりますね。
Twitterで反響を呼んだ、土井先生の『味噌汁ツイート』をいくつかご紹介します。
『あげたまご』『あぶらげ』『ほしえび』『あおさ』『かまんべーる』
『おとし芋』
『たらの芽』『こしあぶら』『若ごぼう』
どれもおいしそう…!
旬の食材や珍しい食材を使ったり、具材に合わせて味噌を変えたり、土井先生の味噌汁は、自由な遊び心にあふれていました。
投稿を見た人たちからは、たくさんのコメントが寄せられています。
・カマンベールを入れるとは斬新!どんな味なのかが気になります。
・旬のもの以上のぜいたくはないですね!身体が喜びそう。
・味噌汁に『あげたまご』は目からウロコ。私もいろいろ試してみよう。
土井先生の投稿を通して、改めて、味噌汁の奥深さを多くの人が知ったのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]