余った福豆が大変身! 味噌汁とマシュマロおこし 簡単アレンジレシピ2品
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2月の節分のために購入した福豆。「食べ切れずに賞味期限が来てしまった…」という経験はありませんか。
「せっかくなら最後までおいしく食べたい!」と調べたところ、さまざまなアレンジレシピがあるようです。
本記事では、おかず系とデザート系のアレンジレシピを1品ずつ作ってみました!
余った福豆のアレンジレシピ
今回作るのは、味噌汁とマシュマロおこし。調理工程も少なく、簡単にできそうなものを選びました。
福豆の味噌汁の作り方
それでは早速、味噌汁から作っていきましょう!用意するものは以下の通りです。
【用意するもの】
・福豆 25g
・ニンジン 1本
・シメジ 1袋
・油揚げ 1.5枚程度
・刻みネギ 適量
・水 800㎖~1ℓ程度
・味噌 適量
・ほんだし 適量
作り方は、いつもの味噌汁を作る手順です。水に出汁を入れ、火の通りにくい野菜から煮ていきます。
今回は油揚げとシメジを入れたタイミングで、福豆25gを投入。
福豆は乾燥したまま入れてOKです。煮ている間に水分を吸ってふっくらと戻るため、あらかじめ水で戻す手間がかかりません。
しばらくすると、福豆がぐんぐんふくらんできました。
投入直後は小さくて硬かった豆が、煮るにつれてひとまわり大きくなっていきます。このふくらみが「火が通っているサイン」です。
3~5分ほど煮たら、味噌を入れて味を調えて完成です。
煮る時間が短いとやや硬めの食感に、長めに煮るとほっくりと柔らかい仕上がりになります。好みに合わせて時間を加減してみてください。
お椀に盛り付け、食べてみると…。
納豆に似た食感で食べ応えがあり、もぐもぐ食べる味噌汁という感じです!
硬い福豆がふやけて柔らかくなっているものの、ほかの具材に負けない存在感があります。
好みの食感に合わせて、煮る時間を調整するといいかもしれません。
福豆のマシュマロおこしの作り方
次に作ってみたのは、おやつにぴったりな福豆のマシュマロおこしです。用意するものは以下の通り。
フルーツグラノーラは、砕いたコーンフレークでも代用可能です。
コーンフレークで代用すると、グラノーラより軽めの食感になります。フルーツグラノーラならドライフルーツの甘みが加わり、より華やかな味わいになるでしょう。
【用意するもの】
・福豆 30g
・マシュマロ 30~40g
・フルーツグラノーラ 25~30g
・バター 8g
まず、フライパンにバターを入れて熱します。そこにマシュマロを加え、焦げないように気を付けながら溶かしましょう。
バターが完全に溶けてフライパン全体に広がったら、マシュマロを加えるタイミングです。バターが焦げると苦みが出てしまうため、中火以上にしないよう注意が必要です。
マシュマロがクリーム状になったら、フルーツグラノーラと福豆をすべて入れてください。
マシュマロが完全にクリーム状になる前に具材を加えると、全体に均一に絡まりにくくなります。とろりとした状態になってから加えるのがポイントです。
弱火のままヘラでかき混ぜて、全体に絡ませましょう。
かき混ぜていると、最初はばらばらだった具材がひとつにまとまってきます。マシュマロが全体にコーティングされてくると、ヘラが少し重く感じられるようになります。
マシュマロが全体的に馴染んだら火を止め、クッキングシートを敷いたバットに流し入れます。
できるだけ平らになるようにヘラで伸ばしたら、常温で30~40分程度置いて完成!
後は包丁で食べやすいサイズにカットします。
マシュマロが固まっていないうちにカットすると、包丁にくっついてしまいます。しっかり冷えて固まったことを確認してからカットすると、きれいな断面に仕上がります。
福豆のボリボリとした食感が生かされ、マシュマロともマッチしていて、とてもおいしかったです。
焦がさないよう弱火で調理することに気を付ければ、特に難しい手順もなく簡単でした。
余った福豆を使ったアレンジレシピ。福豆がまだ余って困っていた人は、試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]