3歳が作った物語のオチが秀逸! 「パパと海で遊んでいると…」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
子供の想像力は無限大。大人は思い付かないようなアイディアでクスッと笑わせてくれることがあります。
Instagramに育児漫画を投稿する荒川つま(arakawalove_blog)さんの愛娘、こっこちゃんはオリジナルの物語作りにハマっている女の子。
彼女はいつも、3歳ならではの豊かなイマジネーションでさまざまな話を作り、パパとママに聞かせてくれるのだそう。
子供らしくかわいいお話…と思いきや、パパの扱いが少し荒々しい! ウニのトゲでおしりを刺され、最終的に海に沈められてしまう姿には、思わず吹き出してしまいますね。
ちなみに最後の1枚は、ティラノサウルスに食べられてうんちになってしまったパパをプテラノドンに乗ったこっこちゃんが探しに行く話。
こっこちゃんの物語のなかで、パパは大体「ハチかウニに刺される」か「食べられる」か「飛んでいく」か、「うんちになる」という悲惨な役回りになってしまうのだそうです。
なんとなくですが、家族の力関係が垣間見れるような…。もしかしたら、いじられキャラなのかもしれませんね。
はたして、パパが救われる物語が作られる時はくるのでしょうか。こっこちゃんの新作に乞うご期待!
[文・構成/grape編集部]