自力で靴下を履いた、2歳の男の子 結果に「笑った」「うーん、惜しい!」
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
- 出典
- @NatsuTagu
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
幼い子供は、洋服を着るにも親の手助けが必要です。
しかし、いつかは自分1人で着用できるようにならなければなりません。
2歳の男の子、自力で靴下を履いたけど…?
幼い2人の息子さんを育てている、田口ナツミ(@NatsuTagu)さん。
2歳の次男が、自力で靴下を履くことに挑戦しました。
その結果が、こちらです。
うーん、惜しい!
息子さんは、靴下を裏返して履いてしまったのでした。
キッズアニメ『きかんしゃトーマス』の絵柄がプリントされているはずの靴下。
裏返して履いてしまったため、不気味な模様のように見えます。
田口さんによると、息子さんは履き心地がいいほうを選んで履いたところ、裏返しになってしまったのだとか。
本来の履き方とは異なるものの、自分で靴下が履けた息子さんに「頑張ったね!」と声をかけてあげたくなりますね。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・間違っちゃったけど、すごい!上手に履けたね。
・柄物の靴下は、内側の縫い目や糸に、指が絡まっちゃうからね。気持ちは分かるよ。
・かわいい!足しか写っていないけど、「やり切った」という、息子さんの自信が伝わってきます。
これから、息子さんは小さな失敗や成功を繰り返しながら、すくすくと成長していくのでしょう!
[文・構成/grape編集部]