「才能の塊すぎる」「天才か!」 母親が自作したステッカーに称賛の声
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- @w_bearmam
6歳の息子さんを育てる、白村くま子(@w_bearmam)さん。Xに自作のステッカーを公開すると、9万件を超える『いいね』が寄せられる事態となりました。
白村さんが作ったステッカーには、「めちゃくちゃセンスある!」「才能の塊すぎるなぁ」といった声が上がっていて…。
「親バカなので、6歳児が描いた絵でステッカーを作りました」
なんと、息子さんが描いた絵を、ステッカーのデザインにしてしまったのです!
『親バカ』とは、親が子に対する愛情に溺れ、他者から見れば愚かに思える行動をすること。
白村さんの行動は、愚かに思えるどころか、多くの人が「マネしたい!」とさえ感じるでしょう。
なお、息子さんが描いたのは油絵で、実家の愛犬をイメージしたのだとか。
投稿を見た人からは、白村さんの『親バカ』ぶりに感心するとともに、息子さんの絵の上手さに対する称賛の声も上がりました!
・6歳児でこの絵を描けるのはえぐい。天才すぎる。
・個展とか開いたら、絶対に行きたいレベルで好きな絵。
・絵が上手すぎる。フランスの絵本作品『リサとガスパール』っぽさを感じた。
親から我が子へのあふれんばかりの愛情が形となった、ステッカー。
息子さんが大きくなった時、白村さんと一緒にこのステッカーを見たら、懐かしさが蘇るのでしょう!
[文・構成/grape編集部]