5歳児にカレンダーを渡すと? プログラミング好きらしい遊び方に「賢すぎる」
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

「昼ごはんはまだ」といわれた犬 表情に「吹いた」「もう最高!」ラブラドール・レトリバーのサンタくんと暮らす、飼い主(@hanapechasanta)さん。 Xに投稿したエピソードで、たくさんの人たちを笑顔にしました。
- 出典
- @iewori
2児の父親である、いえもり(@iewori)さん。2025年1月23日、Xに1枚の写真を投稿すると、反響が上がりました。
ある日、5歳の息子さんに使わなくなったカレンダーを渡したといいます。
親が子供に、裏側が白紙のチラシなどを渡すのは、よくある光景でしょう。
鉛筆を持った息子さんは、好きなものの絵を描くかと思いきや…。
日付が増えているー!
実は、5歳にして息子さんは『ゲームプログラミング』にはまっているのだとか。
大きな数字はもちろん、マイナスが付く『負の数』や小数点なども理解できているそうです!
2024年11月のカレンダーを渡された時、息子さんには1~30の数列に見えたのでしょう。
日付が書かれていなかったマスに、自分で『ー3』や『31』といった数字を加えて遊んだのでした!
投稿には、「0よりも小さい数字が分かるなんて…」「賢すぎます」など、息子さんの頭のよさに、驚きの声が寄せられています。
『ゲームプログラミング』を通じて、日々新しいことを覚えて、学んでいる息子さん。
いえもりさんは、そんな息子さんを頼もしく思っていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]