5歳児にカレンダーを渡すと? プログラミング好きらしい遊び方に「賢すぎる」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @iewori
2児の父親である、いえもり(@iewori)さん。2025年1月23日、Xに1枚の写真を投稿すると、反響が上がりました。
ある日、5歳の息子さんに使わなくなったカレンダーを渡したといいます。
親が子供に、裏側が白紙のチラシなどを渡すのは、よくある光景でしょう。
鉛筆を持った息子さんは、好きなものの絵を描くかと思いきや…。
日付が増えているー!
実は、5歳にして息子さんは『ゲームプログラミング』にはまっているのだとか。
大きな数字はもちろん、マイナスが付く『負の数』や小数点なども理解できているそうです!
2024年11月のカレンダーを渡された時、息子さんには1~30の数列に見えたのでしょう。
日付が書かれていなかったマスに、自分で『ー3』や『31』といった数字を加えて遊んだのでした!
投稿には、「0よりも小さい数字が分かるなんて…」「賢すぎます」など、息子さんの頭のよさに、驚きの声が寄せられています。
『ゲームプログラミング』を通じて、日々新しいことを覚えて、学んでいる息子さん。
いえもりさんは、そんな息子さんを頼もしく思っていることでしょう!
[文・構成/grape編集部]