宿題をやってなかった8歳の息子に、夫が説教中 妻「途中からおかしい!」
公開: 更新:

※写真はイメージ

ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

猫が犬に襲われている! そこに現れたのは?「鳥肌が立った」「泣いた」「早く逃げて!」 『友達』が犬に襲われているのを見た猫が…「泣いてしまった」
- 出典
- @3h4m1
grape [グレイプ] trend
夫と2人の子どもと暮らす、きなこ(@3h4m1)さん。
ある日、8歳になる息子さんが学校から課題として出されていた漢字ドリルをやっていなかったことが判明します。
しかも、息子さんはその事実を隠そうとしていたのだとか。
が!!!
小学生の考える悪事は、大抵の場合バレてしまうもの。
例にもれず、「漢字ドリルをやっていなかったこと」と「やっていなかったことを隠そうとしたこと」がお母さんの知るところに。
お母さんとしては「なぜサボッていたのか」「隠しちゃダメでしょ」と息子さんを叱らなければなりません。
すると、横から夫が入ってきて…。
※写真はイメージ
夫「提出日は守らなあかん。大人になってもそれは同じ。しかし、納期が守れんこともある」
息子「…うん」
夫「そういう時は『ホンマのところ、いつまで待てます?』って聞け!」
完全に自分の話になっています!
これを聞いていた妻は、こう突っ込むしかありませんでした。
妻「おい、そこ!何を教えてる!」
確かに、小学生の息子さんに教えるにはまだ早すぎる処世術ですね。
このツイートに、多くのコメントが寄せられました。
さまざまな要因が絡み合う仕事では、最初に設定した納期を守れないこともあります。
もちろん、そのこと自体も問題ですが、納期を守れないという事実を告げず、無断で納期に間に合わなかったらそれこそ大問題。
しかし、小学生のうちは期限を守るのが基本。お父さんの言葉に惑わされず、まずは期限までに課題をきちんと出すという習慣を身に着けてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]