「ママ、ホットミルク」「ママはホットミルクじゃありません」 続く息子のひと言とは…!?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- punimaamu
子供は親の姿を見て育つといいますが、同時に『親の操り方』も身につけているのでは…と思う瞬間があるでしょう。
どんな時に、どのように話しかけたらいいのか、意識的に使い分けているとすれば、コミュニケーションが身についている証拠といえます。
主婦でイラストレーターの、ぷにまあむ(punimaamu)さんが、『子供との会話』を題材にした漫画を公開しています。
『あの目は嘘をついていない目だったと信じたい…』
ある日、ぷにまあむさんが、息子である、ぷに太くんと家で過ごしていた時のこと。
漫画を読んでいたぷに太くんから「ママ、ホットミルク」と、飲み物をお願いされて…。
どうしても、ぷにまあむさんが作ったホットミルクが飲みたい様子の、ぷに太くん。
どうにも立ち上がる気力がわかないぷにまあむさんは、「誰が作っても同じ味でしょ?」と返答しました。
すると、ぷに太くんは「本当にママが作るやつが最高においしく感じるんだよ!」と、これ以上ないキメ顔で口説き落としにかかります。
初めは疑っていたものの、我が子のキラキラ輝く瞳に負けて、「仕方ないな~」と立ち上がる、ぷにまあむさんなのでした。
【ネットの声】
・ぷに太くんの気持ち、分かります!母の絶妙な塩加減のおにぎりと、絶妙な砂糖加減の紅茶が好きで、私もよくこんな感じでおねだりしていました。
・女心(ママ心)をつかむ方法をちゃんと心得ているあたり、ぷに太くん、さすがですね!
・ぷに太さん、やるなぁ。そして今回、味を占めたと思われていそう…。
・完全に負けていますね。ひょっとして、策士かも?
ひょっとしたら、ぷに太くんは単に自分で作るのが面倒だった可能性もありますが、それでも子供に甘えられたら、どうにも弱くなってしまうのが親というもの。
ぷに太くんが、必殺技の『キラキラした瞳』を次に見せるのは、どんな状況なのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]