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【悲報】小6の夏休みの宿題に、大人でも解けない『奇問』が出題されてしまう…

By - grape編集部  公開:  更新:

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暑い日が続く夏。それでも子どもたちは元気に外で遊びまわっています。

※写真はイメージ

とはいえ、忘れてはいけないのは、夏休みの宿題。

楽しく遊んでいる間に、新学期間近になり、「宿題が終わっていない」と慌てる小学生も少なくないでしょう。

算数の宿題を早めにやろうとしたけど…

ある日、小学6年生の夏休みの宿題を見た、Hima(@komeizikomeizi)さん。

算数の宿題は、図形の面積に関する問題のようです。

問題はいたってシンプルなもの。

ところが肝心の図形を見て、思わず「解けない」とサジを投げてしまいます。

小学6年生どころか、大人でも解けない図形の問題とは…。

一瞬「こんなの簡単だ」と思った人もいるでしょう。

しかし、図形をよく見ると…。

離れている…。

これでは斜線の部分の面積を正確に求めることはできません。

Himaさんのツイートにも、さまざまなコメントが寄せられました。

・こんなの簡単だろ…と思ったら、無理だった!

・なぜこんなことが?xを使えば解けるけど、そういう問題じゃないよね?

・夏休み明けに先生がなんて説明するのかが楽しみですね!

何らかのミスで、図形に間違いが生じてしまったのでしょう。

それでも、このツイートを見て「π(パイ)を使えばいいんだよな」「円の面積ってπrでいいんだよね」と多くの大人が頭を悩ませたようです。

たまには子どもの宿題を見て、一緒に考えてみる…コミュニケーションをとるだけでなく、頭の体操にもなりそうですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
@komeizikomeizi

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