父親「正解だけど違うだろ」 小4息子の『夏休みの宿題』に「一瞬考えこんだ」「ナイス!」
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学校から出された夏休みの宿題は、計画的にこなしていきたいもの。
自由研究や作文のほか、算数や漢字のドリルなど、宿題の種類はさまざまです。そのため、親が進捗をチェックすることもあるでしょう。
GB(ff_blue_river2)さんの、小学4年生の息子さんは、夏休みが始まって早々に漢字の宿題に着手。
朝から漢字の読みを書き込んでいたので、GBさんが覗いてみると…。
息子さんは『打席(だせき)』ではなく、『打席(バッターボックス)』と書き込んでいました!
野球の知識があるからこそ、打者がボールを打つ際に立つ場所のことを、英語寄りの呼び方で書いたのでしょう。
解答には「何がダメなのかを一瞬考えこんだ」「息子さん、ナイス!」などのコメントが寄せられています。
GBさんによると「多分、正しい解答を分かっていて、ふざけて書いたのかな?そういうところがある子なので」とのこと。
宿題を楽しむ余裕があるのはいいこと…といえるかもしれません!
GBさんは、YouTubeやブログにも日々の出来事や、趣味のフィッシングについてなどを投稿しています。気になる人は、以下からご覧ください。
YouTube:BRB17arts「おっちゃんねる」
ブログ:Tajimi Outdoor Blog
[文・構成/grape編集部]