面接官「慌てて出てきたの?」 男性が会社の面接に、あえて『寝ぐせ』を直さずに挑んだワケ【漫画】
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「このままバイトしてていいのかな…」人生に悩む女性がたどり着いた『答え』にグッとくる将来にモヤモヤし、スーツを着て『普通の人』を演じて生きるカフェ店員や夢追い人たち。夜の町を泳ぐ不思議な魚と、ジャングルジムで糸を垂らす釣り人――。そんな少し奇妙な『月並町(つきなみまち)』の日常に、どうしようもなく救われる、優しくて愛おしいオムニバス短編集。

”履歴書”入りの空き瓶を見た会社員 オフィスの窓の外では…「笑った」「面白すぎる」2026年2月5日、小山コータロー(@MG_kotaro)さんが『過激派』と題して描き、Xで公開したギャグ漫画に「笑った」「面白すぎる」などの声が上がっています。物語の舞台は、とある会社です。1人の中年男性が席に座って仕事をしていると、背後に設置された窓ガラス目がけて、何かが飛んできて…。






ギャグ漫画を中心に、さまざまな作品を発信している、木下晋也(@kinositasinya)さん。
2026年3月11日、「面接当日の朝に思いついたある作戦」というコメントとともに、Xで創作漫画を公開しました。
登場人物の男性は就職活動を行っているようで、もう1人の男性に面接の様子を語ります。
会社の二次面接に挑む男性 朝起きて鏡を見たら…
あえて寝ぐせを直さずに面接に行ったという男性。
面接官に指摘されますが、なんとか合格は勝ち取ったといいます…!
意外な結果に戸惑う、メガネをかけた男性のリアクションにクスッと笑ってしまいますね。
「皿洗いのバイトの面接で…」 作者の『面接エピソード』に驚き
面接を舞台にした作品で、多くの人を笑顔にした、木下さん。
grapeマンガ編集部では、木下さんに取材を行い、着想のきっかけなどをうかがいました。
――今回の漫画を描こうと思ったきっかけを教えてください。
こちらは『寝るチャンネル』という睡眠をテーマにしたショートギャグマンガ連載の一編で、『朝起きた時の寝ぐせ』でネタを作ってみようと思ったのがきっかけです。
「寝ぐせを直さない人に漂う天才感を、自己演出として利用しようとする人」がいたら面白いなと考え、「その面白みが一番分かりやすく描けるかな」ということで面接の設定にしました。
映画やドラマなどの作品では、髪の毛が寝ぐせでボサボサな『天才』が登場することがよくあります。
日常生活の、しかも『面接』という大事な場面で寝ぐせをあえて直さない男性には、愛らしさも感じるでしょう。
最後に木下さんへ、過去の面接での印象深い出来事について聞いてみると、こんな答えが帰ってきましたよ。
上京したての頃、皿洗いのバイトの面接で「君は覇気がないね」と言われたことがあります。
でも、そう言われたものの、結果は採用でした(笑)。
木下さん自身も、意外な結果の面接を経験したことがあるとのことです。
面接の場で手応えがなくても、結果が知らされるまで諦めてはいけないことがよく分かるエピソードでしょう。
それでも、寝ぐせを直さずに就職活動に挑むことは控えたほうがいいかもしれません…!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]