「日本の面接っておかしくない?」 就活中の女性が物申す!
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ポツンと置かれた数枚の『紙袋』 その使い道に…「これは天才」「めちゃくちゃありがたい」新年が明けた同月上旬、東京都武蔵野市にあるショッピングモール『コピス吉祥寺』を訪れた、よしだけいすけ(@ruiji_31)。 施設内で見つけた『あるサービス』を発見し、Xに投稿すると、12万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
消防局「法律で禁止されています」 注意喚起に「気を付けます」もしも、火災が発生した場合、頼みの綱となるのが、消防局です。消火する際には、消火栓や防火水槽の水が使用されるのですが、普段、どこにあるか意識していますか。
- 出典
- @anosasaoka
現在、転職活動中だという、あの佐々岡(@anosasaoka) さん。
いろいろな企業の面接を受けるにあたり、「なんやねん!」と疑問に思うことがあるそうです。
それは「お金」のこと。
お金を稼ぐために働くのに、面接の時に「お金のことを聞くと失礼」という風潮が疑問。
日本の企業で面接を受けると「お金のことを聞きにくい」と感じることがしばしばあります。
それは、「給料や待遇面ばかりを質問すると、面接官によくない印象を与え、採用してもらえない」という気持ちからくるのかもしれません。
投稿者さんも、「休日出勤の有無」や「入社した後の平均年収」などを尋ねると、嫌な顔をされることがあったといいます。
※写真はイメージ
仕事には、やりがいが感じられたり、自分の世界観が広がったりなど、お金以外のメリットがあります。しかし、多くの人にとって働くための1番の理由は、生活するためのお金ではないでしょうか。
それについて言及した、今回の投稿。改めて、雇用する側とされる側の対等な関係とは何なのか、考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]