「日本の面接っておかしくない?」 就活中の女性が物申す!
公開: 更新:


外に落ちていた『青い塊』 その正体に「ゾッとする」「子供が触りかけた…」海の近くを歩く際は要注意!一見きれいな青い塊の正体とは…?

一緒に持ち歩かないで! 鍵の注意喚起に「ゾッとする」「恐ろしすぎる」性犯罪の防止活動を行なっている、一般社団法人痴漢抑止活動センター(以下、痴漢抑止活動センター)は、Xアカウント(@scbaction)で鍵にまつわる注意喚起を発信しました。
- 出典
- @anosasaoka
grape [グレイプ] issues
現在、転職活動中だという、あの佐々岡(@anosasaoka) さん。
いろいろな企業の面接を受けるにあたり、「なんやねん!」と疑問に思うことがあるそうです。
それは「お金」のこと。
お金を稼ぐために働くのに、面接の時に「お金のことを聞くと失礼」という風潮が疑問。
日本の企業で面接を受けると「お金のことを聞きにくい」と感じることがしばしばあります。
それは、「給料や待遇面ばかりを質問すると、面接官によくない印象を与え、採用してもらえない」という気持ちからくるのかもしれません。
投稿者さんも、「休日出勤の有無」や「入社した後の平均年収」などを尋ねると、嫌な顔をされることがあったといいます。
※写真はイメージ
仕事には、やりがいが感じられたり、自分の世界観が広がったりなど、お金以外のメリットがあります。しかし、多くの人にとって働くための1番の理由は、生活するためのお金ではないでしょうか。
それについて言及した、今回の投稿。改めて、雇用する側とされる側の対等な関係とは何なのか、考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]