「日本の面接っておかしくない?」 就活中の女性が物申す!
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駅で見つけた自販機 出てきたのは…「迷わず買った」眺めていると、気になる『ロッカー型自動販売機』を発見!看板に『こだわり手作りパンの自販機』と書かれていたのです。

ネットで買った『異様に安い米』 行政の注意喚起に「信じられない」「家族に伝えた」嘆きの声が相次ぐ、令和の米騒動。行政は詐欺の注意喚起を行いました。
- 出典
- @anosasaoka
grape [グレイプ] issues
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駅で見つけた自販機 出てきたのは…「迷わず買った」眺めていると、気になる『ロッカー型自動販売機』を発見!看板に『こだわり手作りパンの自販機』と書かれていたのです。
ネットで買った『異様に安い米』 行政の注意喚起に「信じられない」「家族に伝えた」嘆きの声が相次ぐ、令和の米騒動。行政は詐欺の注意喚起を行いました。
現在、転職活動中だという、あの佐々岡(@anosasaoka) さん。
いろいろな企業の面接を受けるにあたり、「なんやねん!」と疑問に思うことがあるそうです。
それは「お金」のこと。
お金を稼ぐために働くのに、面接の時に「お金のことを聞くと失礼」という風潮が疑問。
日本の企業で面接を受けると「お金のことを聞きにくい」と感じることがしばしばあります。
それは、「給料や待遇面ばかりを質問すると、面接官によくない印象を与え、採用してもらえない」という気持ちからくるのかもしれません。
投稿者さんも、「休日出勤の有無」や「入社した後の平均年収」などを尋ねると、嫌な顔をされることがあったといいます。
※写真はイメージ
仕事には、やりがいが感じられたり、自分の世界観が広がったりなど、お金以外のメリットがあります。しかし、多くの人にとって働くための1番の理由は、生活するためのお金ではないでしょうか。
それについて言及した、今回の投稿。改めて、雇用する側とされる側の対等な関係とは何なのか、考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]