「日本の面接っておかしくない?」 就活中の女性が物申す!
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
- 出典
- @anosasaoka
現在、転職活動中だという、あの佐々岡(@anosasaoka) さん。
いろいろな企業の面接を受けるにあたり、「なんやねん!」と疑問に思うことがあるそうです。
それは「お金」のこと。
お金を稼ぐために働くのに、面接の時に「お金のことを聞くと失礼」という風潮が疑問。
日本の企業で面接を受けると「お金のことを聞きにくい」と感じることがしばしばあります。
それは、「給料や待遇面ばかりを質問すると、面接官によくない印象を与え、採用してもらえない」という気持ちからくるのかもしれません。
投稿者さんも、「休日出勤の有無」や「入社した後の平均年収」などを尋ねると、嫌な顔をされることがあったといいます。
※写真はイメージ
仕事には、やりがいが感じられたり、自分の世界観が広がったりなど、お金以外のメリットがあります。しかし、多くの人にとって働くための1番の理由は、生活するためのお金ではないでしょうか。
それについて言及した、今回の投稿。改めて、雇用する側とされる側の対等な関係とは何なのか、考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]