「日本の面接っておかしくない?」 就活中の女性が物申す!
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消防局「絶対に離れないで」 呼びかけに「知らなかった」「気を付けます」兵庫県尼崎市にある、尼崎市消防局(以下、消防局)のInstagramアカウントによると、肉まんや焼き芋の加熱方法に、注意が必要だといいます。

このラバーストラップ、実は? 「思い出を形にする素敵な活動」「唯一無二だ…」2025年1月9日、山崎智音(@chion777)さんがXに公開したラバーストラップにまつわる投稿に、多くの反響が上がっています。ラバーストラップは、カバンやリュックサックなどに付けて楽しめる、汎用性の高いアイテムですよね。その『素材』に、注目が集まっているのです。
- 出典
- @anosasaoka
現在、転職活動中だという、あの佐々岡(@anosasaoka) さん。
いろいろな企業の面接を受けるにあたり、「なんやねん!」と疑問に思うことがあるそうです。
それは「お金」のこと。
お金を稼ぐために働くのに、面接の時に「お金のことを聞くと失礼」という風潮が疑問。
日本の企業で面接を受けると「お金のことを聞きにくい」と感じることがしばしばあります。
それは、「給料や待遇面ばかりを質問すると、面接官によくない印象を与え、採用してもらえない」という気持ちからくるのかもしれません。
投稿者さんも、「休日出勤の有無」や「入社した後の平均年収」などを尋ねると、嫌な顔をされることがあったといいます。
※写真はイメージ
仕事には、やりがいが感じられたり、自分の世界観が広がったりなど、お金以外のメリットがあります。しかし、多くの人にとって働くための1番の理由は、生活するためのお金ではないでしょうか。
それについて言及した、今回の投稿。改めて、雇用する側とされる側の対等な関係とは何なのか、考えさせられますね。
[文・構成/grape編集部]