横浜流星は本名ってほんと? 「ガチで流れ星だった」 By - grape編集部 公開:2021-10-11 更新:2021-10-11 横浜流星 Share Post LINE はてな コメント 俳優として活躍している横浜流星(よこはま・りゅうせい)さん。 高い演技力と端正な顔立ちで、男女問わず多くの人を魅了しています。 そんな横浜流星さんの本名や家族のこと、最近の活躍など、さまざまな情報をご紹介します! 目次 1. 横浜流星って本名なの?2. 横浜流星の家族は?母親の愛に感動…3. 横浜流星の弟の名前もかっこいい!4. 横浜流星の現在・これからは?4.1. 映画『DIVOC-12』予告10月1日(金)公開 <藤井監督チーム>4.2. 『あなたの番です 劇場版』予告①【12月10日(金)公開】 横浜流星って本名なの? 芸名だと思われがちですが、『横浜流星』という名前は本名です。 View this post on Instagram 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 2020年10月21日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で横浜流星さんが名前の由来を明かし、話題になりました。 『流星』という名前には「何か自信を持って輝いてほしい」という両親の想いが込められているといい、誕生した瞬間に流れ星が現れたことも由来に関係していると説明。 また、『TOKIO』の国分太一さんが「プロ野球チーム『横浜ベイスターズ』を意識してるの?」と質問すると、「両親は野球にまったく興味がない」と申し訳なさそうにコメントした横浜流星さん。 今後、『横浜DeNAベイスターズ』から仕事のオファーがあれば受けたいとノリノリでした。 横浜流星の家族は?母親の愛に感動… 横浜流星さんには両親と1つ下の弟がいます。 家族仲はとてもいいそうで、2020年7月15日に更新したインスタグラムで久しぶりに実家を満喫したと報告しました。 View this post on Instagram 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 そんな横浜流星さんですが、家族に強くあたってしまう時期があったそう。 2020年10月21日放送のバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際に、高校1年生の時が一番荒れていたかもしれないと振り返っています。 荒れていたのかな?諦めも入っていたかもしれないですね。(中学時代、空手の全日本大会・国際大会で)優勝できて、ちょっと調子に乗っちゃって、高1で空手で負けちゃったんです。「よくわかんねぇな」という感じになっていました。 フジテレビュー!! ーより引用 悶々とした日々を送る中、親子ゲンカが勃発。その時、母親を泣かせてしまい、父親にきつく叱られたといいます。 そうですね。その時に母親と言い合いをしたらお母さんが泣いてしまって、お父さんにボコボコにされるというのはあったんですけど。 フジテレビュー!! ーより引用 このエピソードを聞いた占い師の星ひとみさんは、「母の愛を強く感じる」「毎日、心配してくれている」とコメント。 すると、横浜流星さんは「確かに…」と納得し、現在の母親との関係についてこのように語りました。 そうですね。毎日連絡もしてくるし、「もう大人なんだからもういいよ」って思うぐらいすごく心配されます。1人暮らしを始めたんですけど、洗濯とか料理もできないし、なんかすげー大変だなと思って。でも「今、アレ(大変)でしょ?」みたいな感じで、(母が)急に来たりするんですよ。埼玉から遠いのに来て、ご飯作ってくれたり、「汚いな」と言いながらもゴミ捨てもやってくれたりとか。ありがたいなと思いますね。 フジテレビュー!! ーより引用 最後に星ひとみさんは「もし悩んだりしたらお母さんに相談するとすごい答えが返ってくる。本当にお母さんのいう通りにしてたら、間違いない」とアドバイスし、横浜流星さんを感心させていました。 View this post on Instagram フジテレビ『突然ですが占ってもいいですか?』(@totsuzen_uranai)がシェアした投稿 横浜流星の弟の名前もかっこいい! 前述した通り、横浜流星さんには1歳離れた弟がいます。 2019年5月10日放送のバラエティ番組『A-Studio』(TBS系)に出演した際に弟の名前は『海斗』と告白。幼少期の写真も公開され、「名前も顔もイケメン」と話題になりました。 View this post on Instagram 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 また、出演するイベントやそのほかのテレビ番組でも、弟とのエピソードを語っている横浜流星さん。 2019年1月に行われた、映画『愛唄 -約束のナクヒト-』の親子試写会では、弟を溺愛するあまり迷子になった思い出を語り、会場を沸かせました。 弟が大好きすぎて、母が洗濯している時に弟を連れて外に行って迷子になったりとか、買い物中に弟を連れて迷子になったり…で、迷子センターに呼ばれたとか。 また、2019年5月7日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でも、親に内緒で弟とお出かけしていたエピソードを披露。 「そのたびに弟が『やったー!今日もいくー!』と喜んでくれたのが、嬉しかった」と語っていました。 また、ブログなどでも兄弟仲のよさをたびたびアピール。 2013年7月に投稿した記事では、弟と人気キャラのコスプレをしている写真を公開し、「馬鹿ですね」と照れつつ、「まぁ、こんな感じで弟と仲よくやってます」とつづっています。 横浜流星の現在・これからは? 横浜流星さんは、2021年4月期のテレビドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)で川口春奈さんとW主演を務めました。 ※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 【公式】TBS火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(@kikazarukoi_tbs)がシェアした投稿 同年10月1日に映画『DIVOC-12 名もなき一篇・アンナ』で主演を務めます。 映画『DIVOC-12』予告10月1日(金)公開 <藤井監督チーム> 同年12月には、2019年に放送され、社会的ヒットとなったテレビドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の劇場版に出演。テレビドラマ版に引き続き、二階堂忍役を演じます。 『あなたの番です 劇場版』予告①【12月10日(金)公開】 そして、2022年も大活躍で、1月スタートのテレビドラマ『DCU』(TBS系)に出演することが決定しています。 同作で演じるのは、阿部寛さんが演じる隊長ダイバー・新名正義(にいな・ まさよし)とバディを組む瀬能陽生(せのう・はるき)。 View this post on Instagram 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 横浜流星さんは、この作品のためにスキューバダイビングのライセンスを取得し、撮影に挑んだそうです。 🤿DCU キャスト発表🌈瀬能陽生役 横浜流星さん✨阿部寛さん演じる新名隊長とバディを組み水中事件の解決に挑む❤️🔥どんな2人になるのかいまから楽しみですね流星さんのダイビング姿をお届け♡今後のキャスト発表もお楽しみに☺︎#新感覚ウォーターミステリー#tbs #日曜劇場 pic.twitter.com/WC2g3xxeDm— 『DCU』-TBS日曜劇場-【公式】 (@DCU_japan) August 29, 2021 さらに、同年2月公開の映画『嘘喰い』で主演に抜擢。 View this post on Instagram 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 また、映画『流浪の月』にもメインキャストとして出演し、広瀬すずさん演じるヒロインの婚約者・亮役に抜擢されています。 横浜流星さんはこの役を演じるにあたって、次のようにコメントしました。 自粛中に原作を手に取り出会い、とても考えさせられた作品を李監督を初めとした素敵な方々と共に創ることができ、 この上ない幸せを感じています。 とにかく李組に全力でぶつかって僕の中にまだある殻を破ることができたらなと思っています。 原作は文目線で読んでいましたが、話を頂いて亮目線で読むとまた見方も変わりました。 亮にも過去がありそれ故に、愛に飢え、愛を求めている。 脆く、人間らしい亮を僕が誰よりも愛し、全力で生きたいと思います。 流浪の月オフィシャルサイト ーより引用 25歳を迎えた2021年9月16日に、メモリアル写真集『流跡』とパーソナルブック『流々自適』の2冊を同時発売した横浜流星さん。 View this post on Instagram 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 今後の活躍からも目が離せません! 横浜流星の弟の名前は『海斗』 過去に公開された弟の写真は? [文・構成/grape編集部] 出典 ryuseiyokohama_official/フジテレビュー!!/totsuzen_uranai/kikazarukoi_tbs/映画『DIVOC-12』予告10月1日(金)公開 <藤井監督チーム>/『あなたの番です 劇場版』予告①【12月10日(金)公開】/@DCU_japan/流浪の月オフィシャルサイト Share Post LINE はてな コメント
俳優として活躍している横浜流星(よこはま・りゅうせい)さん。
高い演技力と端正な顔立ちで、男女問わず多くの人を魅了しています。
そんな横浜流星さんの本名や家族のこと、最近の活躍など、さまざまな情報をご紹介します!
横浜流星って本名なの?
芸名だと思われがちですが、『横浜流星』という名前は本名です。
2020年10月21日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で横浜流星さんが名前の由来を明かし、話題になりました。
『流星』という名前には「何か自信を持って輝いてほしい」という両親の想いが込められているといい、誕生した瞬間に流れ星が現れたことも由来に関係していると説明。
また、『TOKIO』の国分太一さんが「プロ野球チーム『横浜ベイスターズ』を意識してるの?」と質問すると、「両親は野球にまったく興味がない」と申し訳なさそうにコメントした横浜流星さん。
今後、『横浜DeNAベイスターズ』から仕事のオファーがあれば受けたいとノリノリでした。
横浜流星の家族は?母親の愛に感動…
横浜流星さんには両親と1つ下の弟がいます。
家族仲はとてもいいそうで、2020年7月15日に更新したインスタグラムで久しぶりに実家を満喫したと報告しました。
そんな横浜流星さんですが、家族に強くあたってしまう時期があったそう。
2020年10月21日放送のバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際に、高校1年生の時が一番荒れていたかもしれないと振り返っています。
悶々とした日々を送る中、親子ゲンカが勃発。その時、母親を泣かせてしまい、父親にきつく叱られたといいます。
このエピソードを聞いた占い師の星ひとみさんは、「母の愛を強く感じる」「毎日、心配してくれている」とコメント。
すると、横浜流星さんは「確かに…」と納得し、現在の母親との関係についてこのように語りました。
最後に星ひとみさんは「もし悩んだりしたらお母さんに相談するとすごい答えが返ってくる。本当にお母さんのいう通りにしてたら、間違いない」とアドバイスし、横浜流星さんを感心させていました。
横浜流星の弟の名前もかっこいい!
前述した通り、横浜流星さんには1歳離れた弟がいます。
2019年5月10日放送のバラエティ番組『A-Studio』(TBS系)に出演した際に弟の名前は『海斗』と告白。幼少期の写真も公開され、「名前も顔もイケメン」と話題になりました。
また、出演するイベントやそのほかのテレビ番組でも、弟とのエピソードを語っている横浜流星さん。
2019年1月に行われた、映画『愛唄 -約束のナクヒト-』の親子試写会では、弟を溺愛するあまり迷子になった思い出を語り、会場を沸かせました。
弟が大好きすぎて、母が洗濯している時に弟を連れて外に行って迷子になったりとか、買い物中に弟を連れて迷子になったり…で、迷子センターに呼ばれたとか。
また、2019年5月7日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でも、親に内緒で弟とお出かけしていたエピソードを披露。
「そのたびに弟が『やったー!今日もいくー!』と喜んでくれたのが、嬉しかった」と語っていました。
また、ブログなどでも兄弟仲のよさをたびたびアピール。
2013年7月に投稿した記事では、弟と人気キャラのコスプレをしている写真を公開し、「馬鹿ですね」と照れつつ、「まぁ、こんな感じで弟と仲よくやってます」とつづっています。
横浜流星の現在・これからは?
横浜流星さんは、2021年4月期のテレビドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)で川口春奈さんとW主演を務めました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
同年10月1日に映画『DIVOC-12 名もなき一篇・アンナ』で主演を務めます。
映画『DIVOC-12』予告10月1日(金)公開 <藤井監督チーム>
同年12月には、2019年に放送され、社会的ヒットとなったテレビドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の劇場版に出演。テレビドラマ版に引き続き、二階堂忍役を演じます。
『あなたの番です 劇場版』予告①【12月10日(金)公開】
そして、2022年も大活躍で、1月スタートのテレビドラマ『DCU』(TBS系)に出演することが決定しています。
同作で演じるのは、阿部寛さんが演じる隊長ダイバー・新名正義(にいな・ まさよし)とバディを組む瀬能陽生(せのう・はるき)。
横浜流星さんは、この作品のためにスキューバダイビングのライセンスを取得し、撮影に挑んだそうです。
さらに、同年2月公開の映画『嘘喰い』で主演に抜擢。
また、映画『流浪の月』にもメインキャストとして出演し、広瀬すずさん演じるヒロインの婚約者・亮役に抜擢されています。
横浜流星さんはこの役を演じるにあたって、次のようにコメントしました。
25歳を迎えた2021年9月16日に、メモリアル写真集『流跡』とパーソナルブック『流々自適』の2冊を同時発売した横浜流星さん。
今後の活躍からも目が離せません!
横浜流星の弟の名前は『海斗』 過去に公開された弟の写真は?
[文・構成/grape編集部]