コロナ感染の横浜流星に、古市憲寿がズバリ ネットで「その通り」の声 By - grape編集部 公開:2020-07-22 更新:2020-07-22 古市憲寿新型コロナウイルス感染症(COVID-19)横浜流星 Share Post LINE はてな コメント 2020年7月21日に、俳優の横浜流星さんが新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に感染したことが明らかとなりました。 所属事務所によると、横浜さんは同月20日にあった舞台稽古の帰宅途中に倦怠感を訴え、発熱症状が見られたことから、医療機関を受診。抗原検査で陽性の結果を受けました。 本人は病院の指導に従い、入院と治療を行っているとのことです。 医療機関受診後、当人は病院の指導に従い、入院・治療を行なっております。 仕事関係者・共演者の皆様、いつも応援して下さっているファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしていることを、心よりお詫び申し上げます。 当人も病状の回復に全力で努めております。 今後も医療機関、行政機関の指導の下、当人の体調管理を徹底してまいります。 STARDUST – スターダストプロモーション制作2部 – ーより引用 横浜流星の感染発表に、古市憲寿が持論 同月22日に放送された情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、横浜さんの感染について報道。 横浜さんは、ドラマの撮影や舞台の稽古を行っていたため、多くの共演者が濃厚接触の対象者となり、検査を受けています。 共演者との濃厚接触は免れないという状況に対し、番組でスペシャルキャスターを務める古市憲寿さんは…。 当然ドラマだからキスシーンもあるでしょうし、避けられないですよね。 まあでも、ただどんな立場の人であっても、コロナ含め病気にかかったら、いえることは「お大事に」という言葉しかないわけで。 ご本人も事務所もそんな「申し訳ない」とか、あんまり思わなくていいんじゃないのかなぁってことは思いますよね。 とくダネ! ーより引用 古市さんの発言に対し、スタジオでは「これだけ経路不明の感染者が出ている以上、誰しもが感染の可能性がある」といった意見も上がりました。 ネット上では、横浜さんの容体を心配する声や、古市さんの意見に同意するコメントが寄せられています。 ・本当にその通り。今は自分を責めずに、治療に専念してほしいな。 ・古市さん、ありがとう。こんな風にいってくれることで、救われる人がいるはず。 ・どんなに気を付けていても感染する可能性はあるので、自分も謝罪は要らないと思う。 厚生労働省によると、同月20日時点で日本のコロナウイルス陽性者数は400人を超えています。 人によっては無症状な場合もあるため、感染経路が分からないことも少なくありません。どんなに感染予防対策をしていても、生活のために外出する以上、防ぎようがないこともあるでしょう。 引き続き「感染しない・させない」という意識を持つとともに、万が一感染した際に備えることが大切ですね。 [文・構成/grape編集部] 出典 とくダネ!/STARDUST - スターダストプロモーション制作2部/厚生労働省 Share Post LINE はてな コメント
2020年7月21日に、俳優の横浜流星さんが新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に感染したことが明らかとなりました。
所属事務所によると、横浜さんは同月20日にあった舞台稽古の帰宅途中に倦怠感を訴え、発熱症状が見られたことから、医療機関を受診。抗原検査で陽性の結果を受けました。
本人は病院の指導に従い、入院と治療を行っているとのことです。
横浜流星の感染発表に、古市憲寿が持論
同月22日に放送された情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、横浜さんの感染について報道。
横浜さんは、ドラマの撮影や舞台の稽古を行っていたため、多くの共演者が濃厚接触の対象者となり、検査を受けています。
共演者との濃厚接触は免れないという状況に対し、番組でスペシャルキャスターを務める古市憲寿さんは…。
古市さんの発言に対し、スタジオでは「これだけ経路不明の感染者が出ている以上、誰しもが感染の可能性がある」といった意見も上がりました。
ネット上では、横浜さんの容体を心配する声や、古市さんの意見に同意するコメントが寄せられています。
・本当にその通り。今は自分を責めずに、治療に専念してほしいな。
・古市さん、ありがとう。こんな風にいってくれることで、救われる人がいるはず。
・どんなに気を付けていても感染する可能性はあるので、自分も謝罪は要らないと思う。
厚生労働省によると、同月20日時点で日本のコロナウイルス陽性者数は400人を超えています。
人によっては無症状な場合もあるため、感染経路が分からないことも少なくありません。どんなに感染予防対策をしていても、生活のために外出する以上、防ぎようがないこともあるでしょう。
引き続き「感染しない・させない」という意識を持つとともに、万が一感染した際に備えることが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]