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加藤浩次が猛反対! その理由に「本当にそれ!」「よくいった」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年8月24日、東京都世田谷区は、区内の介護事業所や保育園、幼稚園で働く職員など、約2万3千人に対し、新型コロナウイルス感染症のPCR検査を行う『社会的検査』の実施を発表しました。

従来型のPCR検査のほかに、介護や保育等の接触を避けられない従事者に対しては、行政検査としての「社会的検査」を実施します。

1日あたり千人程度を対象に、前鼻腔拭い方式で自己採取により行い、プール方式での検査を実施する予定です。

検査対象者は、介護事業所や保育園・幼稚園で働く職員、特別養護老人ホーム等の施設入所予定者で、2万3千人程度を想定しています。

世田谷区 ーより引用

また、この『社会的検査』には約4億1400万円かかる見込みなのだそうです。

加藤浩次「一時の安心にどれだけお金をかけるのか…」

同月25日、お笑いコンビ『極楽とんぼ』の加藤浩次さんは、自身が司会を務める朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にて、世田谷区の『社会的検査』に対し「一時の安心にどれだけお金をかけるのか」と苦言を呈しました。

時間とお金をかけてしっかり効果があればいいと思うんですけど。

世田谷区だけ介護事業者、保育園や幼稚園で働く職員方にやったところで、その方たちが世田谷区以外に住んでいたりとか、世田谷区の中に他から入って来る人もいる。子供たちの親はほかのところで働いている人もいる。

そこで抑え込めるんですかね。

それを見つけることによって意味はあるんだろうか。

スッキリ ーより引用

また、出演していた日本感染症学会の佐藤昭裕さんは「検査結果が出るまでに、2、3日というわけにはいかないと思います。これだけの検体数を検査するのでもう少し時間がかかると思います」とコメント。

検査結果が出るまでに時間がかかることに対し、加藤さんは「それだけ時間がかかってしまうなら、僕はまったく意味がないと思ってしまうんですよ」と意見を述べました。

結果が出るまで、例えば4日かかるとしたら、その4日間に感染する可能性ってありますからね。

感染した後に『陰性』って出てなんの意味があるのって。

陽性だと分かった人にとっては意味があるとは思うんだけど。

スッキリ ーより引用

また、加藤さんは、この検査で陰性と判明した場合については、このようにコメントしています。

「陰性だったら」と安心した人が街に出てしまって、その人が偽陰性の可能性がありますからね。

偽陰性の可能性もあるのにそれをやることになんの意味があるのかな。

スッキリ ーより引用

加藤さんの意見に、ネットからは「本当にそう!」と賛同する意見が多く上がりました。

・本当にそう!一部の人だけでやったとしてもまったく意味がないよね。

・思っていたことをズバリいってくれて、まじで『スッキリ』だわ。俺もこの検査は意味がないと思う。

・加藤さんのいう通りだわ。逆に、医療従事者への負担を大きくしてしまうだけじゃないかな。

一方で、「僕は、『感染していているけど無症状の人』が分かれば、感染拡大を抑えられるからいいと思う」「介護施設など、感染リスクの高い人たちの感染対策がうまくいっているのかを確かめるためにもいい策では?」という声も上がっています。

世田谷区は『社会的検査』を、同年9月の区議会にて、関連事業費を盛り込んだ補正予算が成立次第、早ければ来月の中旬からスタートするとのことです。


[文・構成/grape編集部]

出典
世田谷区スッキリ

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