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祖父が見つけた『新たな生き甲斐』に、孫「ジジイ早く開業しろ」

By - grape編集部  公開:  更新:

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新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が流行し始めた頃、ライブや舞台など、1つの空間に人々が密集するイベントは中止を余儀なくされました。

中原るん(nkhrrun)さんの祖父も、落語家のため打撃を受けた1人だといいます。

しかし、空いた時間を浪費することはなく…。

『落語家の祖父 新たな道へ』

『落語家の祖父 凝り性』

切り餅を揚げて作る、煎餅に挑戦し始めた祖父。

初心者ながらも、しっかりと煎餅と向き合い、おいしさを追求していました。

なお、中原さんによると2023年8月現在は「落語もまた始められて幸せそう」とのこと。

不幸に思える時期も、過ごし方次第で将来的にプラスになるもの。

新たな楽しみが増えた人生は、祖父にとって充実したものとなることでしょう!


[文・構成/grape編集部]

LINEのイメージ画像

祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。

近所のおばあちゃん

野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。

出典
nkhrrun

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