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祖父が見つけた『新たな生き甲斐』に、孫「ジジイ早く開業しろ」

By - grape編集部  公開:  更新:

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新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が流行し始めた頃、ライブや舞台など、1つの空間に人々が密集するイベントは中止を余儀なくされました。

中原るん(nkhrrun)さんの祖父も、落語家のため打撃を受けた1人だといいます。

しかし、空いた時間を浪費することはなく…。

『落語家の祖父 新たな道へ』

『落語家の祖父 凝り性』

切り餅を揚げて作る、煎餅に挑戦し始めた祖父。

初心者ながらも、しっかりと煎餅と向き合い、おいしさを追求していました。

なお、中原さんによると2023年8月現在は「落語もまた始められて幸せそう」とのこと。

不幸に思える時期も、過ごし方次第で将来的にプラスになるもの。

新たな楽しみが増えた人生は、祖父にとって充実したものとなることでしょう!


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
nkhrrun

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